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Case Study #338 | 結婚指輪や婚約指輪のオーダーメイドブランド 鶴 (mikoto)

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Case Study #338

『地金と表面加工をお揃いにしたギメルリングの結婚指輪』

地金と表面加工をお揃いにしたギメルリングの結婚指輪

【アレンジ詳細】
結婚指輪:18MA-025
素材:プラチナ(Pt900)ピンクゴールド(K18PG)
フォルム:ストレート平打ち平甲丸ギメルリング
テクスチャ:サテン細鏡面仕上げ
リング幅:左4.5mm / 右3.0mm
刻印:手打ち刻印

 
 
具体的に描いているイメージはなく、
実際に着けてみてデザインを考えていきたいと
思っていますとお話ししてくださったお二人。
 
ひねられたフォルムや、
マット加工のデザインなどをご試着いただく中で
“ギメルリング”の結婚指輪を気に入ってくださいました。
 
ストレートのリングを
中心で捻ったような形のギメルリング。
 
実は、2本のリングをそれぞれ単体で作ってから
知恵の輪のように組み合わせることで
1つの指輪として構成されています。
 
目を惹くデザインに加えて、
その変わった構造から
初めてご試着いただいた際には
びっくりされるお客様が多いことも
人気の秘訣です。
 
ギメルリングの結婚指輪
 
地金はお二人ともお揃いの、
ピンクゴールドとプラチナの2色でお仕立て。
 
プラチナは結婚指輪らしい輝きを感じられる
鏡面仕上げで磨き上げました。
 
鏡のように磨き上げたリング表面は
光をしっかりと反射することで
美しい輝きを放ちます。
 
もう1本のリングは、
ピンクゴールドで制作。
 
“ゴールドは艶にするとちょっと派手かもしれない”
というお二人のご希望から
お揃いのマット加工を施してお仕立てしました。
 
プラチナとピンクゴールドのギメルリング
 
男性のリングは、
幅4.5mmのしっかりとした幅感で制作。
 
男性が選ばれる平均の幅は、
”3.0mm”と言われているため、
平均からすると4.5mmはボリューミーな幅です。
 
幅が全部で合わせて4.5mmになるように
2本の地金が均等な幅になるようにと
職人が慎重に手作りでお仕立てしました。
 
平打ちという四角くフラットなフォルムを
ベースにすることで、幅太のギメルリングに
さらに存在感をプラスしつつシャープな印象に。
 
おしゃれなギメルリング
 
女性のリングは、
コレクションよりも幅細の3.0mmで制作。
 
もともとはしっかりとした
存在感のあるギメルリングですが、
幅3.0mmにすると
華奢で繊細な印象へと生まれ変わります。
 
さらに、表面の角を丸める
平甲丸のフォルムにアレンジすることで
より手に馴染みの良い優しいデザインになりました。
 
ピンクゴールドに施された”サテン細”は
細いラインを格子状に重なることで
絹のような柔らかな光沢感が特徴の
マット加工の一種です。
 
女性が気に入ってくださった”サテン細”を
お揃いで施したのも
お二人のこだわりのポイント。
 
幅違いのギメルリング
 
お互いのお好みを気にされながら
ゆっくりとデザインを考えていかれたお二人。
 
一番初めにご来店された時、
試作リングでご試着いただいた時、
お打ち合わせを重ねるたびに
お二人のお気持ちの確認をしながら、
地金・光沢感もお揃いのデザインになって
いきました。
 
しっかりとお揃いになりましたね!とお話しした時の
ほっとされた女性の表情が
今でも鮮明に思い出されます。
 
ご入籍から5年という時を経て
形になったギメルリングの結婚指輪。
 
これからもお二人仲良く
たくさん身につけていかれてくださいね!
 
末永く、お幸せに。
 
 
鶴 代官山アトリエ
プランナー:北島
 
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