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Case Study #302 | 結婚指輪や婚約指輪のオーダーメイドブランド 鶴 (mikoto)

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Case Study #302

『1色の地金を質感違いでお仕立てした、ギメルリングの結婚指輪』

1色の地金を質感違いでお仕立てした、ギメルリングの結婚指輪

【アレンジ詳細】
結婚指輪:18MA-025
素材:プラチナ(Pt900)
フォルム:ギメルリングストレート
テクスチャ:鎚目大粗面ライン彫り鎚目大光沢梨地細
リング幅:左4.0mm・右3.5mm
刻印:レーザー刻印No.8
宝石:ペリドットガーネット

 
普段はアクセサリーなどで
指輪をつけることがなかったというお二人。
 
“オーダーメイド”で探しているわけではなかったそうですが、
人と被らないような、特別感を大切にされていました!
 
アトリエで指輪をたくさん身につけてみて
デザインを考えていきたいと
お話ししてくださいましたね。
 
実際にご試着を重ねていくと、
2つの質感が取り入れられるデザインを
お二人とも気に入ってくださいました!
 
プラチナ1色のギメルリング
 
お二人が選ばれたのは、
18MA-025のギメルリング。
 
ギメルリングは、
2本のリングを中心で地金が捻るようにクロスしている
フォルムが特徴的な結婚指輪です。
 
もともとはプラチナとゴールドを組み合わせる
コンビリングとしてアトリエにご用意していますが、
プラチナ1色で制作。
 
地金の色味ではなく、
表面の質感を2種類選ぶことで
それぞれの加工の違いを楽しめるような
デザインになりました!
 
表面の加工として
お二人が一緒に選ばれたのは、鎚目大。
 
男性のリングは、粗面にすることで
落ち着いた風合いが
肌に馴染みのいい印象に。
 
女性のリングは、光沢にすることで
ランダムに光を返し
お手元に華やかさをプラスしています。
 
お揃い感が出るようにと、
1種類は鎚目大粗面を打ち込み
平甲丸という丸みをつける加工で
共通点を取り入れたのは
お二人の大切な指輪作りのポイントです!
 
鎚目とライン彫りのプラチナのギメルリング
 
もう1本の質感は、
男性のリングには
ライン彫りという彫りを施し
シャープな印象に。
 
リングのひねりの流れと合わせるように
丁寧にラインを刻みました。
 
光の当たる角度で
鋭い光が生まれるライン彫りは
1点ずつ手彫りで入れているからこそ出来る
独特な輝き方が魅力的。
 
ランダムな鎚目と
規則的な彫りのコントラストが
クラフト感を感じさせるデザインになりましたね!
 
同色のギメルリング
 
女性のリングは
梨地細というマット加工を施しています。
 
梨地細は、ガーネットの粒を
水と何度も流し当てることで生まれる
柔らかい質感が特徴的なマット加工。
 
均一に入った落ち着いた梨地細と、
鎚目の光沢のコントラストが
上品な印象を感じるようなデザインになりました!
 
ギメルリングに刻印したイニシャルの記念日
 
リングの内側には
お日付とイニシャル、
そして、鶴のマークを刻みました。
 
筆記体を打ち入れることが出来る
レーザー刻印は
レーザーで彫り入れることで
高級感のある落ち着いた見え方が特徴です。
 
ポイントとしてお留めした内側の石は
ご自身の誕生石を
お守りのようにお留めいたしました!
 
ギメルリングと鎚目大の組み合わせで
大胆な印象になった、結婚指輪。
 
リングに鎚目を打ち込むことが
難しいという制作上の理由から、
実は、今はオーダーを承っていない
特別なデザインです。
 
鶴というブランドは
お客様がイメージされるデザインを
1つずつ手作りで制作していくことで、
プランナーも、職人も、
日々一緒に成長し技術を研磨し続けています。
 
これからご来店されるお客様との出会いと、
新たなデザインとの巡り合わせを楽しみに
アトリエでお待ちしておりますね!
 
代官山アトリエ
プランナー:北島
 
 
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