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Case Study #202 | オーダーメイドブランド 鶴 (mikoto)

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Case Study #202

『テクスチャの入れ方でお揃い感を持たせたフォルム違いの結婚指輪』

 

 

【アレンジ詳細】
結婚指輪:18MA-00318MA-023
素材:プラチナ(Pt900)ピンクゴールド(K18PG)
フォルム:ストレート平打ちV字ウェーブ
テクスチャー:ライン彫り梨地細
リング幅:左2.5mm/右2.5~4.0mm
刻印:レーザー刻印No.6

 
Instagramを見ていただいたことがきっかけで
アトリエにご相談にいらっしゃったお二人。
 
ご相談当初はベースの形を合わせられたら、
というご希望をお持ちでしたね。
 
お二人のご要望を伺っていくと、
女性は2つの要素を持つデザインや
カーブのデザインがお好き、
男性はマットやシンプルな
ストレートのデザインが好き、と
お二人の好みは少し異なるところにあるようでした。
 
どんな風にお揃い感のある結婚指輪にしていくか
たくさん悩まれてお二人が選ばれたのは、
最初にイメージされていたフォルムではなく
テクスチャの入れ方でお揃い感を持たせた
結婚指輪です。
 
異なるテクスチャを施したプラチナ結婚指輪
 
男性の指輪は2.5mm幅のまっすぐな
平打ちリングをベースに
斜めに彫りを入れて左右異なる
テクスチャを取り入れました。
 
この斜めの彫りの角度は、
女性のリングのデザインと合わせたのも
こだわりポイントです。
 
左側には男性のお気に入りである
テクスチャ”ライン彫り”を。
右側には女性のリングにも取り入れている
“梨地細”のマット加工を入れて
お揃いポイントをここにも作りました。
 
また、素材はすっきりとしたお色味のプラチナにて
お仕立ていたしました。
 
V字のピンクゴールド結婚指輪
 
女性の指輪は着物をイメージした
V字のデザインをベースにアレンジを施しました。
 
左側は結婚指輪らしい艶々の鏡面仕上げ、
右側は穏やかな印象のマット加工、
”梨地細”を施しています。
 
デザインに合わせた面によって
異なるテクスチャを取り入れたことで
最初にご希望されていた
”2つの要素を持つデザイン”を
しっかりと叶えた形になりました。
 
素材は男性とお揃いのプラチナにするか
悩まれましたが
最終的にはご自身の好みを大切にした
肌馴染みのいいピンクゴールドにて
お仕立てしています。
 
2人の名前を刻印した結婚指輪
 
内側にはお二人のお名前をレーザー刻印にて
お入れしました。
 
普段目に見えないところではありますが
お二人のお名前を内側に刻むと
ペアとしての結びつきがグッと強くなるような
気がします。
 
結婚指輪を着けたお客様と鶴(mikoto)のロゴ
 
お渡しの日、指輪を見ては何度も”素敵!”と
喜んでくださったことがとても嬉しかったです。
 
 ”素敵な指輪をありがとうございました!
とても気に入りました。”
とメッセージをいただいたときには
お二人の大切な結婚指輪の制作に携われて
本当に良かったなと実感いたしました。
 
こだわりが詰まったお二人の結婚指輪。
 
最初はどうやったらお揃いになるかな、
と悩みましたが
斜めにラインを入れてお揃いにする、という
解決策をお二人が見つけた瞬間に
どんどんデザインが決まっていったのを
今でもよく覚えています。
 
あれからしばらく時間が経ちましたが
指輪はつけ慣れましたでしょうか?
 
またメンテナンスなどでお二人にお会いできる日を
心より楽しみにお待ちしております!
 
 
代官山アトリエ
プランナー:尾崎
 
 
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