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Case Study #290 | 結婚指輪や婚約指輪のオーダーメイドブランド 鶴 (mikoto)

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Case Study #290

『繊細なミルグレインの装飾が輝くホワイトゴールドの結婚指輪』

 
繊細なミルグレインの装飾が輝くホワイトゴールドの結婚指輪
 

【アレンジ詳細】
結婚指輪:19TE-024
素材:ホワイトゴールド(K18WG)
フォルム:ストレート平甲丸
テクスチャ:鏡面仕上げミルグレインヘアライン
リング幅:左:4.0mm / 右:3.0mm
刻印:手打ち刻印

 
何件かジュエリーショップを周られたそうですが、
“なかなかいいと思えるデザインがなくて”と
オーダーメイドの鶴にお越しになったお二人。
 
たくさんのコレクションリングを
ご試着していくうちに、
お二人のイメージがが段々と固まっていきましたね!
 
“シンプルだけど、他にはないデザインがいいね”と
お二人が選ばれたのは、
職人技が光る”ミルグレイン”の装飾を施した結婚指輪。
 
ラテン語で”千の粒”という意味を持つ”ミルグレイン”。
 
一本のラインのようにずっと続く丸く繊細な装飾は、
”永遠”を連想させる、縁起のよい装飾としても知られています。
 
古くから、イギリスやフランスの
アンティークジュエリーに用いられたとされる
伝統的な装飾”ミルグレイン”は、
全て手作業で小さな球を連続して打刻していきます。
 
熟練の職人の手により、
同じ間隔、同じ大きさで打ち込んでいくため、
まさに技術が求められる、繊細な技法です。
 
光を反射すると、
宝石のように輝きを放つミルグレインは、
まさに熟練の職人技!
 
一つ一つ丁寧に打ち込まれるため、
“手仕事の温かみ”を感じることができる
デザインとなりましたね!
 
ミルグレインを施した幅広の結婚指輪
男性は、
マット加工がお好みでしたね!
 
コレクションリングのデザインを参考にしつつ、
ミルグレインとの相性をじっくりと考え
“マット過ぎず、少し光沢もある感じがいいかも!”と
選ばれたのが”錆”のマット加工。
 
長く使い込んだ様な表情が特徴的な”錆”加工は、
金鎚の表面をあえて錆びさせ、
リングに押し当てるようにして
錆の模様を転写させるようにして作ります。
 
金鎚の錆加減、そして力加減によっても
表情がその時々で変わるので、
一つとして同じものがない、
オーダーメイドならではの加工となりました!
 
リングの幅は、ボリュームある4.0mmにアレンジ。
 
平均の幅よりも少し太くしたことで、
存在感のある印象を与えながらも、
肌馴染みのいい色味と、質感にこだわられたことで、
手元に優しく馴染み、バランスよく
身につけていただけます。
 
繊細なミルグレインの縁取りと、
程よく光沢を抑えた独特な質感が
カジュアルになりすぎず、
深みのあるクールな印象になりましたね。
 
ミルグレインを施したホワイトゴールドの結婚指輪
女性は、
リング表面を艶々に磨き上げた
“鏡面仕上げ”でお仕立ていたしました。
 
女性の、白く綺麗なお手元に
光沢のある鏡面仕上げと、
きらりと繊細に輝くミルグレインの組み合わせが
お手元をいっそう美しく引き立てる仕上がりと
なりましたね!
 
リングの幅を3.0mmにすることで、
結婚指輪の存在感をしっかりと出しながらも、
ミルグレインの装飾を縁取ることで、
通常の3.0mm幅よりも視覚効果でリングの幅を
細く魅せてくれます。
 
地金本来の上品な輝きが楽しめる
結婚指輪になりましたね!
 
ミルグレインを施したオーダーメイドの結婚指輪
お色味は元々プラチナをイメージされていたお二人。
 
ご試着されるうちに、
“こっちの方が肌馴染みがいいかも!”と
ホワイトゴールドの色味を気に入ってくださいましたね!
 
ホワイトゴールドは、
プラチナとイエローゴールドの中間のような
ぬくもりのあるお色が特徴的です。
 
”せっかくなら他とは被らないデザインがいいね!”と
オーダーメイドならではの
ホワイトゴールドをお揃いで選ばれ、
個性的な印象になりながらも、
洗練されたお二人だけのデザインになりました!
 
木箱に入れたミルグレインの結婚指輪
“永く身につけるものだから”とリングのつけ心地、
そして、側面のデザインにもこだわられましたね!
 
結婚指輪は毎日身につけるものだからこそ、
つけ心地の良さは非常に大切なポイント!
 
つけ心地にも考慮した”内甲丸”の加工を
お二人とも施して制作いたしました。
 
“内甲丸”とは、リングの内側の角を
丸くなめらかに削る加工のこと。
 
内側の角を落とすことで、
指に吸い付くようなフィット感を与えてくれます。
また、指のお肉の食い込みを軽減し、
手元をスッと綺麗に
魅せてくれるのも内甲丸の魅力の一つです!
 
リング側面のデザインにもこだわられたお二人。
 
男性は、”ヘアライン”という
マット加工を施しました。
 
全体を馴染みのいいマット加工にすることで、
リングを縁取ったミルグレインの装飾を
引き立たせる仕上がりに。
 
女性は、表面の加工と同じ”鏡面仕上げ”を施し、
リング全体との統一感を演出しました。
 
どの角度からでも輝いて見える仕様で、
それぞれの放つ輝きとツヤが高級感のある
仕上がりに。
 
ミルグレインの結婚指輪に刻印した2人のイニシャル
リングの内側には、
手打ち刻印でお二人のイニシャルを
“&”で結びお入れさせていただきました!
 
職人によって、
一文字ずつ丁寧に打ち込まれる”手打ち刻印”。
 
手作業ならではの文字と文字との自然な揺らぎを、
“味があっていいね!”と気に入ってくださいました!
 
ミルグレインの結婚指輪を着けたお客様の手と鶴(mikoto)のロゴ
待ちに待ったご納品日当日。
 
完成したリングをご覧いただくと、
“おー!”
“すごい、、綺麗”と喜んでくださいましたね!
 
女性は、“マットもいいね!”と、
男性のリングを着けられていると、
男性は、”俺がまだはめてないのになんで着けているんだよ!”と、
お二人で笑いながらお話しされている姿が
仲睦まじく、今でも印象に残っています!
 
お帰りの際には、
”大満足です!”と嬉しいお言葉をいただきました!
 
鶴でお仕立てした結婚指輪が
お二人のこれからの幸せな日々に
寄り添っていけることをとても嬉しく思います。
 
またメンテナンス等で
仲良しなお二人にお会いできることを
心より楽しみにしておりますね!
 
末永くお幸せに!
 
代官山アトリエ
プランナー:飯島
 
 
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