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Case Study #187 | オーダーメイドブランド 鶴 (mikoto)

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Case Study #187

『”デザイン”と”つけ心地”どちらも大切にした鎚目の結婚指輪』

着け心地の良い鎚目の結婚指輪

【アレンジ詳細】
結婚指輪:18TE-007
素材:プラチナ(Pt900)ホワイトゴールド(K18WG)
フォルム:ストレート平甲丸
テクスチャ:鎚目小粗面鎚目小鏡面
リング幅:男性2.5mm / 女性2.0mm
刻印:手打ち刻印

 
茨城県からお車でお越しいただいたお二人。
インスタグラムを見ていただき、興味を持っていただいたそうです。
 
デザインを重視して選びたい女性とは反対に、
男性はつけ心地を一番に気にされていましたね。
 
そこでお二人のご希望の”デザイン”と”つけ心地”
その2つを両立するご結婚指輪をおつくりしました。
 
 
お二人が選んだのは”鎚目”という表面加工。
職人が金槌を打ちつけることによってできる
凹凸の模様によって
クラフト感のある質感が生まれます。
 
ご試着時、女性が一番に手に取ってくださったのもこちらの”鎚目”でしたね。
プラチナの鎚目の結婚指輪
男性のリングはその鎚目を敢えて荒らした
金槌で打ちつけ、艶を抑えた質感で施しました。
 
仕事や日常でのシーンを考えて
違和感なくそっと指に馴染むような質感に。
 
マットでも暗い印象にならないように
素材は純白のプラチナを選ばれました。
ホワイトゴールドの鎚目の結婚指輪
女性のリングは男性と同じ鎚目を
光沢で仕上げています。
 
面と面が反射することで生まれる
キラキラとした光を気に入っていただきましたね。
 
華やかに光り輝く分、
素材はホワイトゴールドの落ち着いた色味でバランスをとりました。
 
 
もちろん、男性のご希望の「つけ心地」も
しっかり考えました。
ベースの形は角はあると指あたりが
気になるとのことだったので
角を落とした平甲丸というフォルムに。
 
また内側の角にも丸みをつけることで
指通りもよくしてあります。
 
鎚目は打ちつける金槌の種類によって
面のサイズが変わってきますが
比較的面のサイズが小さなものを選び
表面の凹凸が滑らかになるようにしました。
 
また、それぞれのリング幅を
平均より少し細身にすることで
リングを身につけていても違和感のないつけ心地に。
 
側面の波なみとした跡は職人が一つ一つ
手作業で打った鎚目であることの証として
その味わいをいつまでも楽しめるよう残しておつくりしました。
オーダーメイドの鎚目の結婚指輪
特別な意味をもつご結婚指輪だからこそ
お二人のそれぞれの希望をしっかり叶えた
お二人だけのご結婚指輪が完成しましたね。
 
遠方にお住まいなのでご納品は郵送となりましたが
後日嬉しいメッセージをいただきました。
 
“お揃いの指にお揃いの指輪ってなんだか恥ずかしいですけど、
やっぱり嬉しくてたくさん見ちゃいます。
長い時間を一緒に過ごしてより好きになっていこうと思います。”
 
あれから、さらに馴染んできたでしょうか?
お二人の薬指にリングがあるのが定番となったお姿を
いつか拝見できますのを楽しみにしております。
 
 
代官山アトリエ
プランナー:今井
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