https://mikoto-jewelry.com/

ピンクゴールドの結婚指輪の魅力とデザイン紹介 | 結婚指輪・婚約指輪のオーダーメイドブランド 鶴 (mikoto)

wedding ring knowledge
ウェディングリング記事

ロゴ
デザイン実績デザイン実績 鶴について鶴について

ピンクゴールドの結婚指輪の魅力とデザイン紹介2026.07.19


結婚指輪の素材といえば、プラチナを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
 
しかし近年では、温かみのある色合いが魅力のゴールド系の素材を選ぶ方も増えています。中でもピンクゴールドは、肌なじみの良さや柔らかな印象から人気を集めている素材の一つです。
 
今回は、ピンクゴールドの結婚指輪の魅力や注意点、デザインについてご紹介します。結婚指輪選びに迷われている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
 
 

 
 

1.ピンクゴールドとは

 
ピンクゴールドとは、ジュエリーなどに使用されるゴールド系の素材の一つで、柔らかい性質を持つ純金と、耐久性を高めるための「割り金」と呼ばれる金以外の金属を配合して作られます。ピンクゴールドの割り金には、主に銅や銀などが用いられます。
 
4色の地金
 
硬くて赤みのある銅を配合することで、強度を出しつつ、ピンクの色味が生まれます。肌なじみの良い柔らかな色合いが特徴で、結婚指輪の素材としても多くの方に選ばれています。
 
ピンクゴールドの指輪
 

2.ピンクゴールドの結婚指輪の魅力

 
ピンクゴールドの結婚指輪は、なぜ多くの方に選ばれているのでしょうか。ここでは、ピンクゴールドの結婚指輪の魅力についてご紹介します。
 

肌馴染みのよさ

 
結婚指輪の定番素材であるプラチナは、美しい白い輝きが特徴で、手元で存在感のある印象を与えます。一方、ピンクゴールドは特に肌なじみの良い素材として人気があります。
 
ピンクゴールドの結婚指輪を着用した手元
 
赤みのある銅を配合しているため、温かみのあるやさしい色合いが肌の色になじみやすく、華やかすぎない自然な印象で身に着けられることが特徴です。
 
そのため、普段あまりジュエリーを身につけない方や、自然な印象で結婚指輪を身に着けたい方、日常の装いにも自然になじむ結婚指輪をお探しの方にも選ばれています。
 
 

個性が出る

 
ピンクゴールドは、ブランドによって金属の配合が変わります。そのため同じピンクゴールドの結婚指輪でもブランドごとに色味の印象が異なります。
 
多面デザインのピンクゴールドの結婚指輪
 
ひと口にピンクゴールドと言っても、赤みの強い可愛らしい印象のものから、黄みを帯びた落ち着いた印象のものまでさまざまなので、自分のお好みにぴったりの色味を選べることも魅力です。
 
ぜひ実際に見比べながら、お好みのピンクゴールドの結婚指輪を見つけてみてくださいね。
 
 

耐久性に優れている

 
結婚指輪は毎日身につけるからこそ耐久性も大きなポイントです。ピンクゴールドは純金に銀や銅などの金属を配合して作られる素材です。
 
ダイヤモンドを留めたピンクゴールドの結婚指輪
 
中でも銅は硬さのある金属のため、比較的強度が高く、傷や歪みには強い傾向があります。そのため、毎日身に着ける結婚指輪の素材として人気があります。
 
 

3.ピンクゴールドの結婚指輪の注意点

 
魅力の多いピンクゴールドですが、注意点もございます。
 

変色

 
ピンクゴールドは、割り金に含まれる銅の性質により、変色する場合があります。銅はご自身の汗や皮脂などと反応し、長く使用しているうちに深みのある色味へと変化することがあります。
 
着用後は繊維の細かい柔らかい布などでやさしく拭き取ったり、店舗でのクリーニングを行うなど、こまめにお手入れを行うことでピンクゴールドの色味を保ちやすくなります。
 
指輪のメンテナンス作業
 
また、海やプール、温泉で使用されると、塩素や硫黄などと化学反応を起こし、変色の原因となります。一度変色すると、元の色味に戻すことは難しいため、変色のおそれがある場面では外しておくことをおすすめします。
 
 

割れ

 
ピンクゴールドは比較的硬さのある素材のため、日常生活で付くような小傷や歪みには強い傾向があります。一方で、硬さがある分、粘りが少ないという性質もあります。
 
指輪の制作風景
 
そのため、一点に強い衝撃や圧力が加わると、ひび割れや破損につながる可能性があります。結婚指輪に強い衝撃や圧力などの負荷がかかる場面での着用には注意が必要です。
 
 

金属アレルギー

 
金属アレルギーにも注意が必要です。金は金属アレルギー反応がでにくい素材と言われています。しかし、ピンクゴールドに含まれる銅などの割り金によってアレルギー反応が出る場合がございます。
 
ピンクゴールドの指輪を着用した手元
 
また、これまで金属アレルギーの症状が出たことがない方でも、体質の変化や長期間の使用によってアレルギー反応が現れる場合があります。事前に素材の特徴を確認し、心配な方はパッチテストを受けておくと安心です。
 
 

色味の違い

 
ピンクゴールドはブランドごとに金属の配合の割合が異なるため、色味にも違いがあります。また、写真で見る印象と実際に身に着けたときでは、色味や肌なじみの印象が異なることもあります。
 
光沢のあるピンクゴールドの結婚指輪
 
ピンクゴールドの結婚指輪をご検討されている方は、ぜひ一度店舗で実物をご覧いただき、実際の色味を確認してみることをおすすめします。
 
 

4.鶴のピンクゴールドの特徴

 
鶴のピンクゴールドは金75%、銀5%、銅20%を配合した「K18」を使用しています。「K18」は全体の75%に純金を使用し、残りの25%に金以外の金属を使用した素材で、色味と耐久性のバランスに優れています。
 
鶴のピンクゴールドの指輪
 
鶴のピンクゴールドは赤みを抑えた、少し黄味のある色味が特徴です。温かみのある優しい色味で、世代や性別を問わず、多くの方のお肌に馴染みやすい素材です。
 
 

5.ピンクゴールドの結婚指輪のデザイン紹介

 
ここからは鶴で今までお任せいただいた実績の中から、ピンクゴールドの結婚指輪のデザインをご紹介いたします。
 
結婚指輪を着用した、お客様の重なり合う手
 

ストレート

 
リングの表面がエッジの効いたスッキリとした平打ちストレートのフォルムです。指輪の上部3分の1は艶々の鏡面仕上げ、下部にはそれぞれお好みの加工を施しています。
 
左は、職人がマイナスドライバーのような工具で一本一本縦に線を彫り入れる布目タガネという加工を施し、整いつつも、手作りの揺らぎも感じられる温かみのある仕上がりです。
 
右は、ダイヤモンドを複数個お留めしたデザインです。ピンクゴールドの地金にお留めすることで、ダイヤモンドの輪郭がはっきりとし、華やかな印象に仕上がりました。
 
ストレートのピンクゴールドの結婚指輪
デザイン詳細
 

U字

 
手の甲側に緩やかに湾曲したU字の結婚指輪です。ベース部分とパーツ部分で素材を分けることも可能ですが、あえてピンクゴールドのみでお仕立てすることで統一感のある優しい印象のデザインに仕上がりました。
 
ベース部分は鏡面仕上げ、パーツの部分にはマット加工をお入れすることで二つの表情を楽しめます。
 
U字のピンクゴールドの結婚指輪
デザイン詳細
 

雲型

 
不規則に揺らぎのある柔らかいウェーブのデザインです。リングの表面には、細いラインを格子状に折り重ねたサテン細というマット加工を施しています。
 
温かみのあるピンクゴールドの色味と、緩やかなウェーブのフォルム、サテンの布のような柔らかいマット加工が合わさり、より自然に手に馴染むデザインです。
リングの表面には、細いラインを格子状に折り重ねたサテン細というマット加工を施しています。
雲型フォルムのピンクゴールドの指輪
デザイン詳細
 

V字

 
着物の襟元のような重なりが特徴的なV字のデザインです。職人が手作業で彫り入れる藤の花の和彫りを施しています。
 
繊細な彫りの模様が光を反射してキラキラと輝き、華やかさと肌馴染みが両立したデザインに仕上がりました。
 
V字フォルムの指輪
デザイン詳細
 

彫り

 
交差状に一本一本彫りを入れたこちらの加工。彫り部分が光を受けてきらきらと、ピンクゴールドの色味がより映えます。控えめなきらめきが落ち着いていて、洗練された印象です。
 
彫りを施したリング
デザイン詳細
 
 

6.まとめ

 
今回は、ピンクゴールドの結婚指輪の魅力や鶴のデザインについてご紹介しましたがいかがでしたか?
 
ピンクゴールドが気になっている方や、素材選びに悩んでいる方は、ぜひアトリエで鶴のピンクゴールドならではの優しい色合いをご覧いただければと思います。
 
接客風景
 
みなさまの結婚指輪選びのお手伝いができることを、心より楽しみにしております。
 
 

一覧に戻る