Case Study #822
『マット加工を施した覆輪の婚約指輪』

お相手さまのお好きなデザインを選んで欲しいと
“ダイヤモンドプロポーズ”でプロポーズをされた男性。
ダイヤモンドプロポーズとは、
ダイヤモンドルースでプロポーズを行い、
後日、プロポーズご成功後に
お二人で、お好みのデザインを
お選びいただくことができる
プロポーズ方法です。
お相手さまの“サイズがわからない”方や
“好みのデザインがわからない”という方にも
おすすめのプロポーズ方法となります。
後日プロポーズご成功後に
お二人でアトリエにお越しくださいました。

アトリエにある、
たくさんのサンプルの中から
女性がお選びになられたのは、
事前にホームページでもご覧になられていた
EN-009のデザインでした。
EN-009は、ダイヤモンドを“覆輪留め”と
呼ばれる留め方でお留めしており、
ダイヤモンドが金属で覆われている為、
コロンとしたフォルムが特徴です。
ダイヤモンドの周りに引っかかりもない為、
日常づかいもしていただきやすいリングです。
指を通す“腕”は、“甲丸”と呼ばれる
丸みのあるストレートリングで
お仕立てしております。
甲丸のフォルムは、
表面にしっかりと丸みがあり
指あたりが良い為、着け心地が良いところも
ポイントの1つです。
ぷっくり感のある甲丸のフォルムが
しっかりと幅を感じられる為、
存在感のあるリングに仕上がります。
女性も、甲丸のしっかりとした幅を気に
入ってくださりお選びになりましたね!

また、お二人ともマット加工に
ご興味を持ってくださり、
リング全体に“梨地粗”と呼ばれる
マット加工を施しています。
梨地粗とは、ガーネットの石の粒を
水と一緒にリングにかけ流すことで
生まれるマット加工で、
ガーネットの石の粒が粗いものを使用している為、
表面に細かな凹凸ができ
その凹凸が光に反射し、
ラメのようにキラキラと輝きます。
お色味は、イエローゴールドでお仕立て。
イエローゴールドの色合いは
存在感もありますが、温かみが感じられる
肌馴染みのいいお色味です。
その為、カジュアルなお洋服や
フォーマルなお洋服など
シーンを問わずご着用いただけます。
覆輪のコロンとしたフォルムに、
梨地粗のマット加工とダイヤモンドが輝く
素敵な婚約指輪に仕上がりましたね!

後日、アトリエにお二人でご来店され、
ご納品をさせていただきました。
お二人で、じっくりとリングをご覧になられ、
そのお姿がとても微笑ましかったことを
覚えております。
改めて、お二人の大切な
プロポーズのダイヤモンドから、
婚約指輪の制作まで鶴にてお任せいただき、
誠にありがとうございました。
またメンテナンスなどで
お二人にお会いできます日を
心より楽しみにお待ちしております!
末永くお幸せに。
鶴 大宮アトリエ
プランナー:山﨑(未)
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