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Case Study #796 | 結婚指輪・婚約指輪のオーダーメイドブランド 鶴 (mikoto)

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Case Study #796

『2種類のテクスチャーを施した結婚指輪』

 
2種類のテクスチャーを施した結婚指輪
 

【アレンジ詳細】
結婚指輪:18MA-009bアレンジ一覧
素材:プラチナ
フォルム:ストレート
テクスチャ:鏡面仕上げ梨地細
リング幅:左 3.5mm / 右 3.0mm
刻印:レーザー刻印no.3
宝石:ダイヤモンドブルートパーズ

 
鶴のブランドに込められた想いに共感し、
ご来店くださったおふたり。
 
婚約ネックレスに続き、
結婚指輪の制作もお任せくださいました。
 
鏡面仕上げの結婚指輪
 
男性の指輪は、半剣腕と呼ばれるフォルムで
お仕立てしました。
 
半剣腕は、斜めのラインを境目に
2種類のテクスチャーを施すことができます。
 
また、裏表が決まっていないリングのため、
その日の気分やシーンに合わせて
様々な表情を楽しめます。
 
マット加工とダイヤモンドを留めた結婚指輪
 
表面の加工には
地金を艶々に磨き上げる
“鏡面仕上げ”と、
“錆”のマット加工をお選びいただきました。
 
“錆”のマット加工は
あえて金槌を錆させ、
その錆の模様をリングに転写して
表面に凹凸をつけています。
錆ならではの独特な艶感が特徴です。
 
また、質感や凹凸の出方は
その時々で変わるため、
一つとして同じにはならない
特別感があります。
 
さらにリングの側面部分には、
天側と地側でぞれぞれ
“鏡面仕上げ”と”錆”加工を施し、
細部にまでこだわりが詰まった
仕上がりになりましたね。
 
ハーフエタニティの結婚指輪
 
女性の指輪は、平甲丸と呼ばれる
ストレートのフォルムでお仕立てしました。
 
平甲丸とは
角のあるエッジの効いた“平打ち”のフォルムと、
丸みがあり、柔らかい印象の“甲丸”のフォルムの
ちょうど中間にあたるため、
両方のフォルムの良さを兼ね備えたフォルムです。
 
表面の加工には
“鏡面仕上げ”と”梨地細”のマット加工を
お選びいただきました。
 
リングの表面に
“境界線彫り”と呼ばれる
彫りを施すことで、
上下に分けて2つのテクスチャーを
取り入れています。
 
“梨地細”のマット加工は、
ガーネットの石の粒を
水と一緒に何度もリングに繰り返し
流し当て加工を施しています。
 
マット加工の中でも
均一に艶が消えているため
肌に馴染みやすいのが特徴です。
 
また、リングの下部分には
半周にダイヤモンドをお留めしました。
 
同じ大きさのダイヤモンドを
均等に整列させることで、
洗練された美しい輝きを放ちます。
 
“鏡面仕上げ”と、
“梨地細”のマット加工のコントラストを
楽しめる仕上がりになりましたね。
 
イニシャルと記念日を刻印した結婚指輪
 
指輪の内側には
ご入籍日と、
おふたりのイニシャルを
レーザーで刻印しました。
 
さらに、ご入籍月のお石である
ブルートパーズもお留めし、
特別感のある仕上がりに。
 
結婚指輪を着けたお客様2人の重なり合う手
 
ご納品からしばらく経ちましたが
指輪はおふたりのお手元に
馴染んできているでしょうか?
 
またメンテナンスなどでおふたりにお会いできる日を
心より楽しみにしております。
 
末永くお幸せに!
 
 
鶴 代官山アトリエ
プランナー:矢沢
 
 
 
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