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Case Study #539 | 結婚指輪・婚約指輪のオーダーメイドブランド 鶴 (mikoto)

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Case Study #539

『お手元に馴染む甲丸ウェーブの結婚指輪』

お手元に馴染む甲丸ウェーブの結婚指輪
 

【アレンジ詳細】
結婚指輪:18MA-006aアレンジ一覧
素材:ホワイトゴールド(K18WG)ピンクゴールド(K18PG)
フォルム:ウェーブS字
テクスチャ:鏡面仕上げ
リング幅:左3.0mm / 右3.0mm
宝石:ダイヤモンド

 
間もなくご入籍を控えたお二人。
 
婚約ネックレスとあわせ、
結婚指輪の制作をお任せいただきました。
 
男性には
プロポーズのご相談から鶴にご来店いただき、
お二人揃ったお姿を拝見できたときは
とても嬉しい気持ちになったことを
覚えています。
 
お選びいただいた結婚指輪は、
動きのあるS字のデザインでした。
 
ウェーブのデザインをお探しだったお二人は
18MA-006aをご試着すると、
丸みのあるS字のフォルムが
ぴったりとお手元にフィットしましたね。
 
指あたりの良さは、
日常的に着ける結婚指輪をお選びいただく上でも
ぜひ大切にしたいポイントです。
色違いの甲丸ウェーブの結婚指輪
お揃いのフォルムで
男性はホワイトゴールド、
女性はピンクゴールドでお仕立てしました。
 
どちらも赤みを抑えた
お色味が自然と肌に馴染み、
普段リングを着け慣れていない方にも
おすすめの素材です。
 
ホワイトゴールドは
アンティーク風でシックな印象となり、
ピンクゴールドが持つあたたかなお色味は
やさしい印象となりましたね。
 
全体を艶々に磨いた”鏡面仕上げ”にすることで、
地金そのものの色を
感じることのできる仕上がりとなりました。
 
艶やかに輝く存在感を持ちつつも
肌に近いお色味の地金を選ぶことで、
指輪が主張されすぎずに
自然とお手元に馴染みますね。
木箱(桐箱)に入れた甲丸ウェーブの結婚指輪
また、女性側のリングには
ダイヤモンドを1石留めています。
 
「ダイヤモンドをさりげない印象で留めたい」
という要望を伝えてくださった女性。
 
輝きすぎないよう、
小ぶりの大きさのダイヤモンドを選びました。
 
華やかになりすぎずに輝き、
日常に溶け込みます。
控えめに輝くダイヤモンドの繊細さに
心を奪われますね!
甲丸ウェーブの結婚指輪を着けたお客様の手
ご納品の際は、ネックレスとあわせて
仕上がったリングをお二人に
お渡しいたしました。
 
小指に向かって下がる、
S字独特のフォルムが
お二人の薬指に馴染みとてもお似合いでした。
 
ぜひこれからご愛用いただけますと幸いです。
 
改めてこの度は
大切な結婚指輪をオーダーいただき
ありがとうございました。
 
お二人のこれからの日々に
鶴の指輪が寄り添うことを光栄に思います。
 
指輪と共に素敵な日々が送れますよう、
お二人の末永い幸せを心よりお祈りしております。
 
鶴 大宮アトリエ
プランナー:乾
 
 
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