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Case Study #264 | オーダーメイドブランド 鶴 (mikoto)

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Case Study #264

『手に馴染む柔らかな色合いの鎚目を施した結婚指輪』

手に馴染む柔らかな色合いの鎚目を施した結婚指輪

【アレンジ詳細】
結婚指輪:18TE-007
素材:プラチナ(Pt900)ピンクゴールド(K18PG)
フォルム:ストレート平甲丸
テクスチャ:鎚目小粗面
リング幅:男性3.0mm / 女性3.0mm
刻印:手打ち刻印

 
事前にHPをご覧くださり、
表面に彫りの入った結婚指輪のデザインを
気に入ってご来店いただきました。
 
その彫りのデザインは
工程上、平打ちという角があるフォルムと
相性がいいものでしたね。
 
身につけている時間が長い結婚指輪だからこそ
お二人はデザインだけではなく、
つけ心地の面も重視して考え、最終的に選ばれたのは”鎚目”を施した結婚指輪です。
 
金槌で一つ一つ叩いた跡を生かして
模様をつくっていく”鎚目”という加工は
職人の手作業によって生みだされていく為、
二つとして同じものが生まれない唯一無二の
テクスチャーです。
 
また叩く金槌の表面をあえて荒らすことによって
表面の光沢を抑えたマットの質感になります。
元々の地金の色味が、肌馴染みのいい柔らかな
色合いに変わる様を
お二人は気に入ってくださいましたね。
色違いの鎚目の結婚指輪
ベースはつけ心地の良い、平甲丸のフォルム。
平打ちの角を丸く削り、指あたりをよくした形です。
 
それぞれの肌との相性や印象の違いを考えて
男性側はプラチナ、女性側はピンクゴールドで
お仕立てしました。
 
鶴には数種類の鎚目のご用意がありますが
お二人はペア感を大切に、鎚目の種類を合わせて
おつくりいたしました。
 
細かく打ち込まれた鎚目が
優しい光を反射させながら陰影を
つくりだしていますね。
 
側面は光沢にし、カジュアルになりすぎることなく
ご結婚指輪らしい上品な雰囲気をだすことができました。
鎚目の結婚指輪に刻印した記念日と名前
内側にはご入籍日とお二人のお名前を
手打ちで一つ一つ打ち込む刻印でお入れしています。
 
文字の配列に少しの揺らぎがあり
手作業ならではのあたたかみを
感じることのできる刻印です。
 
また、内側の角も丸く削る加工を入れることによって
お二人が大切にしていた装着感も
心地のよい指あたりとなりました。
 
 
遠方に住んでいらっしゃることから
ご納品は郵送となり、お二人が指輪を身につけた
お姿を拝見することはできないと思っていましたが、
お手元に届いたご連絡と共に、
完成した指輪をお二人が身につけたお写真を
送ってくださいました。
 
そのお写真にはとても素敵な笑顔で
お二人が映っていらっしゃり、
完成をお喜びいただけたのだと、
とても嬉しい気持ちになりました。
 
また、指輪が完成したタイミングで
正式にプロポーズをされたとご報告をいただきました。
 
改めてプロポーズのご成功とご入籍、
誠におめでとうございます!
 
お二人の大切なご結婚指輪のおつくりに
携わることができたこと
大変光栄に思っています。
これからのお二人の末永い幸せを
お祈りしております。
 
 
鶴 銀座アトリエ
プランナー:今井
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