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Case Study #170 | オーダーメイドブランド 鶴 (mikoto)

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Case Study #170

『鎚目とミルグレインの2つのテクスチャが魅せるコンビネーションの結婚指輪』

鎚目とミルグレインのコンビネーション結婚指輪
 

【アレンジ詳細】
結婚指輪:18MA-001
素材:プラチナ(Pt900)イエローゴールド(K18)ピンクゴールド(K18PG)
フォルム:ストレート平打ち
テクスチャ:鎚目ミルグレイン(ミル打ち)
リング幅:男性3.0mm / 女性3.0mm
刻印:レーザー刻印no3

 
 
インスタグラムを見てきてくださったお二人。
18MA-001のデザインを気になってご来店いただきました。
 
コレクションを見ていく内に
女性はミルグレインがお好きなのがわかってきましたね。
 
いくつもの小さな粒が連なったミルグレイン。
その粒のサイズ感によっても印象が変わってきます。
 
大きなミルグレインがデザインを彩る
18MA-016のコレクションも気に入っていただきましたが
それぞれの指との相性も考えて、
やはり最初に気になっていた
18MA-001をベースにデザインを考えることに。
ゴールドとプラチナのコンビネーション結婚指輪
地金の色味は大きく印象が変わるところなので
印象の変化や肌との相性を考えながら決めていきました。
 
男性側のリングはメリハリを楽しめるように
中心部はプラチナ、ミルグレインの枠の部分をイエローゴールドに。
ピンクゴールドとプラチナのコンビネーション結婚指輪
女性側のリングは男性と同様に中心部はプラチナ、
ミルグレインの枠の部分はピンクゴールドを選ばれました。
 
縁取るミルグレインが強調され華やかなデザインになりましたね。
 
中心部は金槌で打って面をつくる”鎚目”を施しました。
丸みを帯び、柔らかな表情になるように
1つ1つの面のサイズが小さいものを選ばれました。
 
女性は最初はダイヤモンドを留めようか考えていらっしゃいましたが
“鎚目”が指を動かす度に周りの色味を反射させ
キラキラと輝きを放ちます。
ダイヤモンドとはまた違った輝きが生まれましたね。
鎚目とミルグレインのコンビリング
リング幅は細身がお好みでしたが
内側の角を丸くする加工を施したことで
幅感があってもつけ心地がいいものとなり、
お互い3.0mmの幅でお仕立てしました。
 
内側には手書きで書いたようなあたたかみのある字体で
お二人のお名前とご入籍日を刻みました。
結婚指輪にいれた名前の刻印
ご納品時は、銀座アトリエまで足を運んでいただきましたが
完成した指輪を素敵な笑顔でご覧になっていたのが
とても印象に残っています。
 
あれから指輪はお二人の指に馴染んできたでしょうか?
お二人の大切なご結婚指輪のおつくりに携わることができ
大変光栄でした。
これからも末長くお幸せに。
 
 
代官山アトリエ
プランナー:今井
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