Case study #09
マットと輝きの2つを組み合わせたデザイン違いの結婚指輪
明るく好みもはっきりしているおふたり。
デザインは別々でもいいよね、
とそれぞれの好きなデザインを見ていきました。
ゴールドのマットな感じもいいけど、、、
と迷いながらも男性が選んだリング。
マット加工と光沢の加工
2つの加工が楽しめるデザインです。
流れるようにはいったラインが
クールな印象です。
女性のリングは男性よりもさらに
悩まれていましたね。
指輪の好きな要素を見ていくと
マット/ゴールド/ダイヤの輝き/ひねりの形
などいろいろなものがでてきました。
そこで全部の要素を組み込んでみては、
と提案して出来上がったリングです。
ひねりのリングには女性のお気に入りの
梨地仕上げを施しました。
そこにダイヤモンドも10石留めて
輝きもばっちりです!
ご納品の際にきれい!と
指輪の仕上がりも喜んでいただきました!
おふたりともマットと輝きを取り入れた
おふたりらしい指輪になりましたね。
楽しそうに指輪を選ぶおふたりが
とても印象的でわたしも楽しい時間を
過ごさせていただきました。
またいつでもアトリエに
遊びにいらしてくださいね。
オーダーメイドジュエリーブランド
鶴 mikoto(ミコト)東京 代官山
結婚指輪:Male/18MA-012
Female/18MA-010(アレンジ)