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結婚指輪の素材「ゴールド」について | オーダーメイドブランド 鶴 (mikoto)

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結婚指輪の素材「ゴールド」について

結婚指輪

目次

1,結婚指輪の素材

 ①「ゴールド(金)」の種類について

 ②「18金」の意味について

 ③「18金(K18)」の特徴・メリットとは

2,ゴールドの結婚指輪の種類

 ①「イエローゴールド」の特徴とは

 ②「ピンクゴールド」の特徴とは

 ③「ホワイトゴールド」の特徴とは

3,結婚指輪の「ゴールド」と「プラチナ」の比較

 結婚指輪の素材としてよく使われる金属に金があります。皆さんは金には種類があるのをご存知でしょうか?ここでは純度による金の種類や、色による金の種類について調べていきましょう。また基本的にゴールドとプラチナにはどういう違いがあるのかも見ておきましょう。

1,結婚指輪の素材

 ①「ゴールド(金)」の種類について

結婚指輪の素材であるゴールド(金)は、まず純度によっていくつかの種類に分けられます。金の製品にはK24やK18、または1000や750などの刻印が施されています。これはその製品にどれだけの割合で金が含まれているかということ、つまり「金の純度」を表しているのです。

K24または1000が、金の含有量が100%の純金となり「24金」と呼びます。日本では純度99.99%以上の金がK24に分類されます。実は純金は非常に柔らかく傷がつきやすいため、加工性を要するアクセサリーには向きません。そこで銅や銀、パラジウムなど他の金属を混ぜ、強度を高めるとともに加工性もよくしているのです。

その代表的なものが結婚指輪でもよく使われる18金です。他にも純度91.7%のK22(917)、純度58.5%のK14(585)、純度42%のK10(416や417)などもあります。

 ②「18金」の意味について

金は純度を刻印で表し、K24が純金になります。結婚指輪でよく使われるK18の他、K22、K14、K10など、いくつかの種類に分かれます。

「18金(K18)」とは、18÷24=0.75即ち75%の金を含む素材になります。18金は価値の面では純金には少し劣りますが、腐食にも強く、加工もしやすい素材です。腐食に強く、加工性もよいという特徴があります。混ぜ合わせる金属の種類や含有量を変えることで色に変化をつけることもできます。

 ③「18金(K18)」の特徴・メリットとは

18金(K18)の結婚指輪のメリットとして、色に変化をつけることができるという点があります。金と言えば「金色に輝く金属」を連想しますが、含まれている銀、銅、プラチナなどの含有量に変化をつけることで、ピンク、イエロー、ホワイトなど色味を変えることができるのです。

また、金の含有量が高いため変色しにくいというメリットもあります。温泉などに入る場合は外した方がよいですが、普段使いでの変色は心配ありません。95%のプラチナと比べても硬度は高いため、耐久性に優れています。他にも、金属アレルギーを起こしにくい、フォーマルでもカジュアルでも着けられる、日本人の肌によく合う、などのメリットもあります。

2,ゴールドの結婚指輪の種類

 ①「イエローゴールド」の特徴とは

イエローゴールドは、銀や銅を金に混ぜた素材です。混ぜる割合により色味も性質も変えることができます。そのためシンプルなデザインはもちろん、細かくて複雑なデザインにも向いています。

日本人の肌の色によく馴染み、カジュアルなファッションにも合わせやすく、どんな服装でも邪魔にならないので普段使いにピッタリの素材です。さらに、プラチナの指輪と合わせると華やかさが増すので、重ね着けにも向いています。

またピンクゴールドに比べて加工がしやすく、めっき加工が含まれるホワイトゴールドに比べてメンテナンスが楽なのも嬉しいところです。

 ②「ピンクゴールド」の特徴とは

ピンクゴールドは金に銅、銀、パラジウムを混ぜ合わせて作られています。銅の割合が高くなるとピンク色は強くなります。

ピンクゴールドは暖色系なので、柔らかで女性らしい印象があります。日本人の肌にはとても馴染みやすい色味なので人気が高まっています。ピンクは発色が強すぎないので、手元を落ち着いた雰囲気に演出してくれる魅力的な色でもあります。

ピンクゴールドは含まれる銅により硬く仕上がるので、傷がつきにくく変形しにくいというメリットがあります。ただ逆に強い衝撃によって割れてしまう可能性があるというデメリットもあります。そのような理由で力を加えることには技術を要するため、サイズ直しを断られることもあります。

また、含まれている銀、銅などが酸化する恐れがあり、他のゴールドに比べると変色を起こしやすい素材です。これは普段の手入れや保管の仕方などを注意すれば防ぐことができます。

 ③「ホワイトゴールド」の特徴とは

金に銀、パラジウム、ニッケルを混ぜることでホワイトに近づけたものがホワイトゴールドです。完全な銀色にはならないので、ロジウムで表面を覆うめっき加工を施すのが一般的で、この加工により、プラチナとほぼ変わらない見た目に仕上がります。

メリットとしてはプラチナに比べて軽いので、着けた時の違和感が少なく、長時間着けていても疲れないという点があります。また、プラチナほどの柔らかさはありませんが、伸ばしやすい性質があるので加工には向いている素材です。

デメリットとしては変色してしまったり、めっきが剥がれたりする可能性があるという点です。また、混ぜられた金属によっては金属アレルギーが引き起こされることもあるので、気になる方は確認の必要があります。

3,結婚指輪の「ゴールド」と「プラチナ」の比較

ある調査では結婚指輪の人気の順は、プラチナ、ピンクゴールド、ホワイトゴールド、プラチナとゴールドの合金となっており、プラチナ、ゴールドの人気が高いことが分かります。ではプラチナとゴールドにはどのような違いがあるのでしょうか。

まず一番の違いは色です。プラチナは白金族に属し、白金と呼ばれるように白銀色の金属です。ダイヤモンドとの相性がよく、ダイヤモンドを引き立たせます。一方、ゴールドのベースは特有の金色です。しかし含まれる金属の含有量などを変えることによってピンクゴールド、ホワイトゴールド、イエローゴールドなど、色味に変化をつけることが可能です。

今まで日本では結婚指輪といえばプラチナが好まれてきました。しかし、最近では嗜好性も多様化してることもあり、ゴールド素材を選ばれる方も増えてきています。ゴールドは肌の色に馴染むこともあり、プラチナよりもカジュアルにつけることができるのも大きな要因だと考えられます。

結婚という大きなイベントに選ぶ結婚指輪、是非おふたりのお気に入りの指輪をみつけてくださいね。

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