https://mikoto-jewelry.com/

Case Study #495 | 結婚指輪・婚約指輪のオーダーメイドブランド 鶴 (mikoto)

ordermade case
オーダーメイド実績

ロゴ
来店予約来店予約 鶴について鶴について

Case Study #495

『リボンのようなフォルムの婚約指輪』

リボンフォルムの婚約指輪

【アレンジ詳細】
結婚指輪:19MA-028a(アレンジ一覧)
素材:プラチナ(Pt900)
フォルム:ストレート平打ち
テクスチャ:鏡面仕上げ
リング幅:2.0mm
宝石:ダイヤモンド

 
日本製の婚約指輪をお探しだった男性。
 
鶴のコンセプトや想いに共感いただき
プロポーズのお相手のために贈る
婚約指輪をオーダーいただきました。
 
鶴のブランド名の由来である「鶴」は
どちらかの命が尽きるまで一生を添い遂げる
と言われる夫婦鶴からとっています。
 
鶴では、そのブランドマークである「鶴」を
全てのリングの内側に
刻印として入れさせていただいています。
 
お二人を繋ぐ指輪に入った鶴の存在を
心強く感じていただけますと嬉しく思います。
木箱(桐箱)に入れたリボンフォルムの婚約指輪
男性は、立て爪の華やかなデザインが
苦手というお相手のために
ダイヤモンドが埋め込まれた
ハーフエタニティのデザインをお探しでした。
 
選んだのは、リングの中心でくびれた
19MA-028aのデザイン。
 
リボンを連想させるような
かわいらしい印象のフォルムです。
 
2.0mmと細めの幅でシンプルながらも
並んだダイヤモンドがきらきらと
お手元を華やかに飾ります。
 
立て爪のデザインと違い
ダイヤモンドが地金に埋め込まれているため、
お洋服などの引っかかりなどを気にせず
どんなシーンでも身に着けやすいですね。
木箱(桐箱)に入れたオーダーの婚約指輪
地金のお色味はプラチナでお仕立てしました。
プラチナが持つ透明感は、洗練された上品な印象に。
 
ダイヤモンドの輝きが
より引き立つ仕上がりとなりました。
 
また、リングの表面は艶々に磨き上げ
光沢を持つことで光を反射します。
 
日常で身に着ける中でも
しっかりと存在感のある華やかな婚約指輪となりましたね!
 
 
 
ご納品の日は、
すでにプロポーズがお済みになり
お相手の女性とお二人でご来店いただきました。
 
左手の薬指には
お二人とも結婚指輪をされていて
ご入籍の報告をしてくださいましたね。
結婚指輪を着けたお客様の手と鶴のブランドロゴ
結婚指輪と婚約指輪を
それぞれシンプルに着けることができるようにと
ご納品させていただいた婚約指輪は
右手に着けられた女性。
 
ダイヤモンドがお手元でキラキラと輝き
とてもお似合いでした!
 
この度、お二人を繋ぐ婚約指輪を
鶴でオーダーいただいたことを
とても嬉しく思っております。
 
夫婦鶴のように、
これから先もずっと
夫婦円満にお過ごしくださいませ。
 
どうぞ末永くお幸せに!
 
鶴 銀座アトリエ
プランナー:乾
941

一覧に戻る