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Case Study #882 | 結婚指輪・婚約指輪のオーダーメイドブランド 鶴 (mikoto)

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Case Study #882

『2つの質感を楽しめる、おふたりだけの結婚指輪』

2つの質感を楽しめる、おふたりだけの結婚指輪
 

【アレンジ詳細】
品番:MA-012アレンジ一覧
素材:プラチナホワイトゴールド
フォルム:ストレート
テクスチャ:鏡面仕上げヤスリ打ち
リング幅:左 3.0mm / 右 2.5mm
刻印:レーザー刻印No.8

 
ゆっくりと時間をかけて、
指輪を選べるお店を探していたおふたり。
そんな中、鶴を見つけてくださり、
ご来店いただきました。
 
鶴では、ショーケースのご用意はなく、
ご予約制にて1組ずつお席をご用意しております。
 
アトリエにはたくさんのサンプルリングを
ご用意しておりますので、
実際にご試着いただきながら、
ゆっくりデザインをお考えいただくことが可能です。
 
つけ心地やマットの触り心地等、
おふたりでたくさん着け比べ、
選ばれはのはMA-012のリングでした。
 
MA-012はストレートのリングに
斜めに切り返しが施されているため、
2つの質感を楽しめます。
 
ふたりだけの日本製の結婚指輪
 
お選びいただく色味はもちろん、
表面加工の組み合わせによって
ガラリと雰囲気が変わるため、
おふたりらしさを出すことができます。
 
お揃い感を大切にされていたおふたりは、
フォルムと質感を統一してお仕立ていたしました。
 
表面加工は鏡面仕上げとヤスリ打ちの組み合わせ。
鏡面仕上げはお顔が映るまでしっかりと
磨き上げる加工です。
 
一見シンプルな加工に見えますが、
表面の凹凸を滑らかし、均一に磨く必要があるため、
職人の技量が重要となります。
 
地金の素材によって工具や工程数が変わるため、
時間をかけて丁寧に磨き上げます。
 
しっかりと磨き上げた鏡面仕上げは美しく、
お手元をパッと明るくし存在感を感じられます。
 
ヤスリ打ちは名前の通り、
リングの表面をヤスリで叩いて表情をつけていきます。
 
ヤスリの表面の模様が転写され、
ざらざらとした質感が特徴です。
 
このざらつきも経年変化とともに
徐々に滑らかな質感へと変わるため、
レザー製品のような楽しみ方ができます。
 
木箱(桐箱)にいれたふたりだけの結婚指輪
 
色味は男性はプラチナ、
女性はホワイトゴールドでお仕立てしました。
 
フォルムと表面加工をお揃いにすることで、
色味を変えてもしっかりとペア感があります。
 
リングの幅はおふたりの手の大きさに合わせて、
男性は3.0mmのしっかりと存在感を感じられる幅に。
女性は少し細めの2.5mmでおつくりしました。
 
内側にタンザナイトを留めた結婚指輪
 
リングの内側には記念日とイニシャル、
おふたりのご入籍月のタンザナイトをお留めしました。
 
タンザナイトには「希望」という石言葉があります。
おふたりがこれから共に歩まれる未来が
希望で満ち溢れていますように。
そう願いながら丁寧に石留めをいたしました。
 
ご納品の際には
おふたりの嬉しそうな笑顔を見ることができ、
私も嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
また、ご納品後には素敵なメッセージをいただきました。
 
「実際に手にするとより実感がわき、
とても心躍る帰り道でした。
2人の気持ちを形にしていただき嬉しい限りです。
永く大切にしていきたいと思います。」
 
改めて、おふたりの大切なご結婚指輪の
制作に携わることができたこと、
大変光栄に思っております。
 
またメンテナンス等でお会いできる日を
心より楽しみにしております。
末永く、お幸せに。
 
 
鶴 横浜元町アトリエ
プランナー:岡咲
 
 
 
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