Case Study #894
『大ぶりなダイヤモンドが目を惹くハーフエタニティの婚約指輪』

お相手さまのお誕生日と、
おふたりの大切な記念日を迎える節目の日に、
プロポーズを計画されていた男性。
リングのデザインのご相談のため、
アトリエにお越しくださいました。
大ぶりなダイヤモンドが1石留まったデザインよりも、
シーン問わず永く身につけやすい
エタニティ系のデザインでお探しでした。
エタニティリングは、
リングの幅に沿ってダイヤモンドを
お留めしてお仕立てします。
幅が華奢なリングは繊細な印象に。
一方で幅のあるリングは
ダイヤモンドもその分大ぶりとなり、
華やかで存在感を感じさせてくれます。
男性が選ばれたのは
リングの半周までダイヤモンドをお留めする
「ハーフエタニティ」のリングでした。

ハーフエタニティは手のひら側にあえて留めないことで、
万が一サイズが合わなくなってしまっても
サイズ直しができる仕様となっております。
一生物の大切なお品物だからこそ、
メンテナンス面もしっかりと考慮して
お選びいただきました。
ストレートリングは
3つのフォルムからお選びいただくことができ、
「甲丸」「平甲丸」「平打ち」をご用意しております。
3つのフォルムのつけ心地等をご自身の指で確かめながら、
丸みをしっかりと感じられる
甲丸ストレートをお選びいただきました。
表面加工は鏡面仕上げ。
お顔が映るまでしっかりと磨き上げる鏡面仕上げは
加工の中でも難易度が高いとされています。
素材によって特性が変わるため、
工程数や使用する工具も異なります。
また、歪みがでないよう均一に仕上げるため、
まさに職人の腕の見せ所です。
丁寧にしっかりと磨き上げたリングは
お手元をパッと明るく輝かせてくれます。

しっかりと磨き上げた後に
リングの半周にわたり、
幅に合わせた大ぶりなダイヤモンドをお留めしました。
ダイヤモンドの留め方にも男性のこだわりがあり、
1つの爪で左右に並ぶダイヤモンドを留める
「共有爪」でお仕立てしました。
爪の個数を最小限に減らすことで、
ダイヤモンドの本来の輝きを最大限に引き出します。

ご納品後には男性より
素敵なメッセージをいただきました。
「出来上がりも完璧で、
素敵なお写真までありがとうございます!
丁寧に作っていただいた分しっかりと
気持ちを相手に伝えたいと思いますので、
よろしくお願いいたします!」
お気持ちは、お相手さまに届きましたでしょうか。
いつの日か、お相手さまが
リングを身につけられたお姿で
再度お会いできる日を心待ちしております。
鶴 横浜元町アトリエ
プランナー:岡咲
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