Case Study #888
『サファイアがアクセントとなるウェーブの婚約指輪』

数週間前にプロポーズ時に贈る
ダイヤモンドのご選定のため、
男性さまお一人でアトリエに
ご来店いただきました。
ダイヤモンドプロポーズは「ルース(裸石)」という
ジュエリーに加工する前の状態でお渡しいただく
方法です。
贈られたダイヤモンドを用いて
後日お相手さまとじっくりデザインを
ご検討いただくため、
サイズやお好みが分からない方にも
おすすめです。
無事プロポーズが成功し、
お相手さまにお気持ちが伝わったことを伺い、
私もうれしい気持ちになりました。

数あるサンプルからおふたりが選ばれたのは
両サイドに色石を留めたデザインでした。
EN-021は全体的に丸みを帯びており
指あたりが良く、つけ心地が良いフォルムです。
S字を描くカーブは水かきにフィットし、
お手元にやさしく馴染みます。
また、中心にかけて幅が細くなるよう
おつくりしているため、
ダイヤモンドと脇石が強調されることで
より華やかに魅せてくれます。
中心にプロポーズで贈られた
大ぶりなダイヤモンドをセッティング。
両サイドの色石はご自身の誕生月にちなんで
サファイアをお留めしました。
鶴ではお客様のご希望に合わせて
ダイヤモンドや誕生石など幅広くお選びすることができ、
お好みに合わせてお仕立てすることが可能です。
サファイアには「一途な想い」や「真実の愛」などの
ロマンチックな石言葉があり、
まさに婚約指輪にセッティングする宝石にぴったりです。

地金はピンクゴールドでお仕立て。
鶴のピンクゴールドは赤みを抑えて
おつくりしているため、
可愛らしくなりすぎず、
飽きずにご愛用いただけます。
表面は鏡面仕上げ。
お顔が映るまでしっかりと
磨き上げる仕上げ方法です。
いくつもの工具を使い分け、
職人が丁寧に時間をかけて磨き上げます。
一見簡単そうな仕上げに見えますが、
素材によって磨く工程数や工具が変わるため、
職人の技量が試されます。
艶々に磨き上げたリングは
お手元をパッと明るくし、
存在感を感じさせてくれます。
ピンクゴールドの柔らかな色合いの中で、
ダイヤモンドの輝きと色鮮やかなサファイアが
目を惹く婚約指輪に仕上がりましたね!

ご納品の際に女性さまのとびきりの笑顔を見て、
男性さまが嬉しそうにされていたお姿を
今でも鮮明に覚えております。
この度は大切なプロポーズから
ご婚約指輪の制作までお任せいただき、
誠にありがとうございました。
これからたくさんリングと共に
素敵な時間をお過ごしくださいませ。
末永く、お幸せに。
鶴 横浜元町アトリエ
プランナー:岡咲
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