Case Study #840
『藤の花の和彫りがキラキラと輝く結婚指輪』

鶴のデザインにご興味を持ってくださり、
ご遠方からお越しいただいたお二人。
お名前に因んだ指輪をお探しでいらっしゃったことが
今でも印象に残っております。

そんなお二人が選ばれたのは、
MA-018aのフォルムに、
日本の伝統技法である“和彫り”で
藤の花の花模様を施した結婚指輪でした。
MA-018aは、アルファベットのV字のように
中心が下がるようなフォルムのため、
身に着けた際に、お手元をスッキリとした
印象にしてくれます。
リングの中心部分にはくぼみがあり、
光を受けた際に陰影が生まれ、
キラキラと輝きます。
また、リングの幅を均一になるよう
お作りをしておりますため、
結婚指輪らしい安定感のあるリングに
仕上がります。

リング表面に和彫りで施した彫りは、
タガネと呼ばれる工具を金槌で叩きながら
金属表面を彫り進める
日本の古く昔から伝わる技法です。
深く勢いのある線を彫り入れるため、
彫りの立体感や、
光に当たった際のキラキラとした
輝きを感じていただけます。
お二人は、お名前に因み、
“藤の花”の彫りをお選びになりましたね。
藤の花には、“決して離れない”
という花言葉がございます。
これから先の人生を共にする、
固い絆で結ばれたお二人にピッタリの
結婚指輪に仕上がりましたね!
お色味は、男性は結婚指輪らしさを
大切にプラチナを選ばれ、
女性は、ホワイトゴールドを選ばれました。
ホワイトゴールドのお色味は、
優しい穏やかな色合いが特徴で、
ちょうどプラチナとイエローゴールドの
中間色のようなお色味のため、
肌馴染みが良いのが特徴です。
お洋服に合わせて
様々な色合いのアクセサリーを
身に着けるとのことでしたので、
どんなお洋服にも合いやすく、
他のアクセサリーと一緒に着けても違和感のない
ホワイトゴールドを選ばれましたね。
デザインはお揃いですが、
それぞれお好みのお色味にしたことで、
お二人らしい結婚指輪になりましたね。

後日、ご郵送にて
結婚指輪をご納品させていただきました。
「とっても素敵な仕上がりに
なっており2人とも大満足です」という
素敵なメッセージもいただき、
大変嬉しかったことを覚えております。
ご納品から少し経ちましたが、
お二人のお手元には馴染んできましたでしょうか。
いつの日か、メンテナンス等で、
お二人がリングをご着用されている
お姿を拝見できます日を楽しみにお待ちしております。
キラキラと輝く藤の花の彫り模様が、
これから先もお二人の絆を固く
結んでくれることを願っております。
末永くお幸せに!
鶴 大宮アトリエ
プランナー:山﨑(未)
3813