Case Study #803
『お揃いのS字のフォルムが美しい結婚指輪』

品番:MA-042(アレンジ一覧)・MA-015(アレンジ一覧)
素材:プラチナ・ホワイトゴールド
フォルム:ウェーブ・S字
テクスチャ:鏡面仕上げ
リング幅:左 3.0mm / 右 1.4~2.3mm
宝石:ダイヤモンド
比較検討される中、
自分たちの好みをふんだんに詰め込むことができる
オーダーメイドにご興味を持たれ、
鶴へご来店いただきました。

お二人が選ばれたのは
S字カーブの結婚指輪。
S字は左手の小指から中指にかけての水かきと同じ
右肩上がりのフォルムが特徴です。
水かきのフォルムに沿うように
指輪を着用できることから
着け心地が良く、
手元のバランスを整えてくれる効果もあるため
手を綺麗に見せてくれます。
ベースのフォルムをお揃いにすることで、
お揃い感もありながら、
それぞれの好みが反映された
オーダーメイドらしいデザインですね。

男性のデザインは丸いフォルムと
ワンポイント施されたパーツが特徴的なデザイン。
指あたりの良い柔らかな丸みと、
3.0mmほどの程よい幅感が結婚指輪らしい
存在感を感じさせます。
アレンジとして、
ワンポイント施されたパーツを挟みこむように、
ダイヤモンドを2pcお留めしております。
菱形のような直線的な印象に見えるよう
4点の爪を配置し、
シャープでスタイリッシュな雰囲気に。
こだわりのポイントの一つでもあり、
オーダーメイドらしいアレンジにもなりましたね。

女性のデザインは
リングの幅に強弱をもたせた
華奢でやわらかな印象をもつフォルムです。
伸びやかな流れが感じられるエッジが、
角度を変えるごとに表情を変化させてくれます。
一番細くなる部分にはダイヤモンドを1pc、
ふせこみと呼ばれる石留め方法でお留めしました。
多種多様な石留め技法の中でも
日常遣いでひっかかる部分が少なく、
毎日着用していく結婚指輪として
ストレスがないことが特徴です。
ダイヤモンドの数で華やかさが大きく変わるため、
数を変更できるというオーダーメイドならではの
アレンジをとても気に入ってくださいました。

お色味もお二人それぞれのお好みを反映させました。
男性のリングはプラチナ、
女性のリングはホワイトゴールドでお仕立て。
どちらもシルバー系のカラーのため
結婚指輪らしさとお揃い感を外しません。
中でもプラチナは青白い輝きが特徴的で、
手元で指輪の存在感がより感じられます。
ホワイトゴールドは
少しブラウンみがかかったカラーのため
肌馴染みがよく、
アンティークでおしゃれな雰囲気にまとまります。
お二人のお好みを反映させつつ、
節々でお揃い感も感じられるオーダーメイドらしい
結婚指輪に仕上がりましたね。

ご納品からしばらくお時間が経ちましたが、
リングはお手元に馴染んできましたでしょうか。
今後もメンテナンスなどで
お二人にお会いできる日を心より楽しみにしております。
末永くお幸せに!
鶴 銀座アトリエ
プランナー:中村
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