Case Study #941
『結び目のアレンジを加えた結婚指輪』

人と被らないお二人のこだわりを
詰め込んだリングにしたいと
ご来店されたお二人。
鶴ではたくさんのサンプルをベースに
素材やテクスチャーの
お好みの組み合わせを
選んでいくことが可能です。
そんなお二人がお考えくださったのは
丸みが穏やかなストレートのリングに
パーツを加えたデザインの指輪でしたね。
ベースには平甲丸と呼ばれる
穏やかな丸みのフォルムをお選びいただきました。
程よく丸みのあるフォルムは
結婚指輪らしさも残しながら、
指あたりが良く、飽きにくいのが
特徴です。
ストレートのリングに
結び目を連想させる
パーツを取り入れたことで、
お二人のこだわりを詰め込んだ
指輪に仕上がりましたね。
また、表面の加工や素材をそれぞれ
お選びいただける、
コンビネーションのリングで
お二人らしさを反映することができます。

お二人は、表面の加工を
お揃いでお仕立ていたしました。
ベースにはサテン荒という
ラメ感のある加工を。
ヤスリを使用し、職人が
横方向にランダムで線を
入れることにより、
光を反射しキラキラとした
おしゃれな質感になります。
アクセントとなるパーツは
鏡のように反射するまで磨いた
鏡面でお仕立て。
鏡面仕上げは、
一見シンプルに見えますが、
表面の凹凸を無くし、
お顔が映るまで、磨き上げる工程は
職人技を感じる加工です。
質感の違う組み合わせにすることで
陰影がつき、マットと鏡面の
コントラストを感じる
デザインに仕上がりました。
素材にはお好みのお色味を反映しました。

男性のリングは、
肌馴染みの良い
ホワイトゴールドをベースに
華やかさを感じる
イエローゴールドを組み合わせました。
落ち着いた色味をベースにしたことにより
イエローゴールドが
パッと目をひくデザインに仕上がりましたね!

女性のリングは
ベースを肌馴染みの良い
ピンクゴールドで
組み合わせはプラチナでお仕立て。
ピンクゴールドの指輪が憧れと
お話ししてくださいましたね。
ピンクゴールドにマットの加工を
入れたことにより
存在感も感じながら
憧れを詰め込んだリングに
仕上がりました。
お二人で形や質感をお揃いにしながら、
素材にはそれぞれの個性を入れることで、
お二人らしさが詰まった、
唯一無二のデザインに。
鶴の結婚指輪がこの先のお二人の幸せに
寄り添えることを光栄に思います。
この度は、大切な指輪の制作を
お任せいただきありがとうございました。
またメンテナンス等でお会いできることを楽しみにしております。
末永くお幸せに!
鶴 銀座アトリエ
プランナー:近藤
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