Case Study #940
『3石の宝石が目を惹くV字の婚約指輪』

クリスマスにプロポーズを控えた男性。
何度かお店に足を運んでくださり、
細かい部分までじっくりとデザインを
お考えいただきました。
色石を留めた華やかなリングをお探しだった男性は、
V字のフォルムに3石の宝石をお留めしたデザインを
お選びいただきました。
アルファベットの”V”のように
中央へ向かって鋭角にカーブした形で
お手元をすっきりとシャープに魅せてくれます。
さらに、手のひら部分も
丸みを抑えてお作りしたことで、
より洗練された印象のリングに
仕上がりました。
また、中央に向かって幅を
段々と細くしたフォルムで、
中央に留めた3石の宝石の存在感も
より一層引き立つリングに仕上がりました。

中央にはエメラルド・ダイヤモンド・ルビー
をお留めしました。
ダイヤモンドは婚約指輪らしさを象徴し、
色石にはお二人それぞれの誕生石を
お選びいただきました。
中でもダイヤモンドは、
大きさにこだわっていただきましたね!
ダイヤモンドの存在感を
しっかりと感じられながらも、
エメラルドとルビーの輝きも引き立つよう、
3石のバランスを大切にお仕立ていたしました。
お二人の誕生石であるエメラルドとルビーには、
それぞれ意味合いが込められております。
エメラルドは愛と絆を象徴する石とされ、
「幸福」や「幸運」といった石言葉を持ちます。
奥行きのある緑色が光を受けるたびに表情を変え、
上品で気品のある輝きを放ちます。
一方、ルビーには
「情熱」「愛情」「勇気」といった石言葉があり、
鮮やかな赤色が印象的な宝石です。
華やかな色彩と輝きは、
ダイヤモンドやエメラルドにも
負けない存在感を放ちます。
それぞれ異なる色と魅力を持つ3つの宝石が、
互いの美しさを引き立て合うことで、
お二人だけの素敵な思いが込められた
特別なリングに仕上がりました。

地金は華やかな印象を味わえる
イエローゴールドで制作。
温かみのある色合いが特徴のイエローゴールドは、
肌なじみが良く、アンティーク感のある
クラシックな雰囲気を演出します。
また、エメラルドの深い緑、
ルビーの鮮やかな赤、
そしてダイヤモンドの澄んだ輝きとも相性が良く、
3つの宝石それぞれの魅力を
より一層引き立てています。

ご納品の際には、
桐箱をあけ、「想像通りです!」と
嬉しそうに指輪をご覧になるお姿が、
とても印象に残っています。
男性の嬉しそうな表情を拝見し、
大切な婚約指輪をお作りすることができたことを、
とても嬉しく思います。
3つの宝石がいつまでも
お二人を輝かせる婚約指輪となりますように。
お二人の末永い幸せを心より願っております。
鶴 横浜元町アトリエ
プランナー:山﨑(彩)
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