Case Study #932
『一目惚れからはじまった、鮮やかなガーネットの婚約指輪』

「デザインに一目惚れしました」
とまっすぐな眼差しで
お伝えくださった男性さま。
「他にはない、特別なデザインにしたくて」
そんな素敵なお気持ちもあり、
他にはない個性的なデザインに魅力を感じて
鶴へお越しくださいましたね。

今回お考えいただいたのは、
ダイヤモンドをふんだんに施した、
華やかで存在感のあるデザインでした。
特に、一際目を奪われるのは、
中石にお選びいただいたガーネット。
深みある鮮やかな赤色が美しいガーネットを
デザインの中心にお留めすることで、
ダイヤモンドの華やかな輝きの中に
男性さまのお好みを取り入れました。
「これが好き」というお気持ちを
一つひとつ大切にしながら、
じっくりとお考えいただきましたね。

素材には、
凛とした美しさを感じるプラチナを
お選びいただきました。
お相手さまは普段、
プラチナのお色味は
あまり身につけられないとのことでしたが、
だからこそ、いつもの装いとは少し違う
特別感を感じていただけるのではないかと、
あえてお選びいただきました。
また、表面の加工には
「鏡面仕上げ」をご選択いただき、
婚約指輪らしい
上品な美しさを感じるお仕立てに。
「鏡面仕上げ」の加工には、
5つの工具を使い分けながら、
鏡のように反射させるまで磨き切る
職人の繊細な技が詰まっています。
さらに輝きの増すお仕立てにより、
リングの洗練された印象を
存分に引き立ててくれますね。

一目惚れという素敵な感覚をもとに
お考えいただいた婚約指輪。
ガーネットを取り入れること、
そして、普段は身につけないプラチナを選ぶこと。
一つひとつのご選択に
ご自身の「好き」が重なって、
お二人だけの特別なリングへと
仕上がっていきましたね。
ご納品からお日にちが経ちましたが、
無事にお相手さまへ
お渡しできましたでしょうか。
これから先、
お二人の大切な日にはもちろん、
何気ない日にも彩りを感じるような
存在となりましたら幸いです。
お二人のこれからの日々が、
たくさんの幸せで彩られていきますことを
心より願っております。
鶴 銀座アトリエ
プランナー:井上
4111