Case Study #850
『上下で質感を変えたストレートの結婚指輪』

品番:MA-009b(アレンジ一覧)
素材:ホワイトゴールド・プラチナ
フォルム:ストレート
テクスチャ:鏡面仕上げ・サテン荒
リング幅:左 2.5mm / 右 3.0mm
刻印:手打ち刻印
宝石:ダイヤモンド
「2連リングのように上下に異なるアレンジを施したい」と
鶴にご来店くださったお二人。
何種類もあるサンプルリングの中から
たくさんのアレンジ方法をお考えいただき
デザインをご決定いただきました。
お選びいただいたデザインは、
平打ちのストレートリングをベースに
上にサテン荒、下に鏡面仕上げを施したデザインです。

リング上側に施したサテン荒は、
ラメのように輝くのが特徴。
ランダムにラインを入れることで、
きらきらとしたラメ感を演出し、
華やかな印象の指輪に仕上がります。
また、手作業で仕上げることで、
クラフトならではの温かみも感じることができます。
リング下側は鏡面仕上げでお仕立て。
鏡のようにしっかりと磨かれたリングは
リング一本一本に光が反射し華やかに輝きます。
一見シンプルな加工に見えますが、
均一に磨き上げることが難しく、
職人の技術が際立つ表面加工です。
女性のリングにはダイヤモンドを5石お留めいたしました。
鏡面仕上げとダイヤモンドの異なる輝きが重なり合い、
お手元を華やかに彩るリングとなりましたね!

男性はホワイトゴールド、
女性はプラチナで制作いたしました。
ホワイトゴールドは、
上品な白さの中にほのかな温かみを感じる、
柔らかく洗練された色味が特徴です。
プラチナのように澄んだ輝きを放ちながらも、
お手元に馴染む淡い指輪に仕上がりました。
プラチナは、白い輝きが際立つ
凛とした美しさが特徴です。
落ち着いた上品な光沢を持ちながら、
時を経ても変わらない輝きで、
お手元を美しく引き立てます。

ご納品の際には、
お二人で完成したリングを
じっくりとご覧いただいておりましたね。
お揃い感を大切にしながらも、
それぞれのお好みを反映した
とても素敵な結婚指輪に仕上がりました。
お二人がイメージされていた
「2連リングのように上下で異なるアレンジ」も
形にすることができ、大変嬉しく思っております。
お二人だけの特別な指輪ですので、
これからたくさん身につけていただけましたら幸いです。
また、メンテナンスなどの機会に
お会いできますことを
心より楽しみにしておりますね!
末永い幸せをお祈りしております。
鶴 横浜元町アトリエ
プランナー:山﨑(彩)
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