Case Study #795
『お手元を綺麗に見せてくれるU字の結婚指輪』

結婚指輪:MA-022(アレンジ一覧)
素材:コンビネーション
フォルム:U字
テクスチャ:鏡面仕上げ・梨地粗
リング幅:2.5~3.2mm
刻印:レーザー刻印no.8
宝石:ダイヤモンド
鶴のオーダーメイドにご興味を持ってくださり
ご来店されたお二人。
リングをご覧になる前、
「指が綺麗に見えるリングがよくて」
とおっしゃっていましたね。
そんなお二人が選ばれたのは、
リングが柔らかくカーブし、
地金を2色使用することができるMA-022でした。

MA-022は、リングのベースとなる部分と
中心から流れるラインを合わせることで
着物の重ね襟をイメージしているデザインです。
また、アルファベットの“U”のような形をしており、
中心が下がることで、リングを着けている指が
“長くスラっと見える”というところも特徴のリングです。
お二人とも、MA-022のカーブ感や、
2色使いできるというところに惹かれ、
お選びになりましたね。

ベースは、お二人とも鏡面仕上げにてお仕立ていたしました。
鏡面仕上げは、一見簡単そうな加工にも思えますが、
お顔が映るくらい艶々に磨き上げるこの加工は、
まさに職人技で、難しい加工の1つでもあります。
中心のラインは、“梨地粗”と呼ばれるマット加工を施しました。
梨地粗とは、ガーネットの石の粒を何度も何度も
水と一緒にかけ流すことによって生まれるマット加工で、
粒の粗いガーネットを使用している為、
表面にできた細かい凹凸がラメのように見え
まるで雪の結晶のように輝きます。
また、女性のリングには、
ダイヤモンドを3pcお留めしております。
リングのフォルムに沿って、
流れるように留まったダイヤモンドが
お手元でさりげなく輝く仕上がりに。
お色味は、お二人とも
ベースはプラチナ、
ライン部分はホワイトゴールドにてお仕立て。
プラチナは肌のお色味とは対照的な色合いな為、
存在感を引き立たせます。
ライン部分のホワイトゴールドは
色合いが強過ぎず、上品なお色味の為、
肌馴染みの良さや、落ち着きが感じられます。
プラチナの結婚指輪らしいお色味に、
ホワイトゴールドの上品な色合いが映える
リングとなりましたね!

リングの内側には、
刻印と一緒にお互いの誕生石をお留めいたしました。
内側までしっかりとこだわられた
お二人ならではの素敵な結婚指輪となりましたね!

ご納品の際には、
仕上がりをとても喜んでくださり、
大変嬉しかったことを覚えております。
お二人でリングを見つめながら
「すごいキラキラだね!」とお話しをされているご様子が
とても印象的でした。
改めて、お二人の大切な結婚指輪を
鶴にてお任せいただき、誠にありがとうございました。
今後メンテナンスなどで、
お二人の指にすっかり馴染んだリングを拝見できます日を
心より楽しみにしております!
末永くお幸せに!
鶴 銀座アトリエ
プランナー:山﨑(未)
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