Case Study #927
『2つのダイヤモンドが寄り添うV字の婚約指輪』

女性のお誕生日に
プロポーズを計画されていた男性。
プロポーズの際にお渡しする
アイテムをお探しのため、
お一人でアトリエにご来店されました。
リングの制作と悩まれた結果、
選ばれたプロポーズ方法は
“ダイヤモンドでプロポーズ”でした。
ダイヤモンドでプロポーズは
ダイヤモンドを先にご購入いただき、
後日お相手さまと一緒にデザインを
お考えいただく方法です。
地金に留まっていない状態だからこそ、
リングやネックレス、ピアスなど
お選びいただけるデザインが広がります。
お相手さまのお好みに合わせて
アイテムをお仕立てできることはもちろん、
一緒に選ぶ時間もかけがえのない思い出となります。

数あるサンプルの中からおふたりが選ばれたのは、
サイドに小ぶりなダイヤモンドをセッティングした
EN-024のデザインでした。
中心に向かって緩やかに下がるV字のフォルムが、
お手元をすっきりと魅せます。
また、結婚指輪との重ね付けもご希望されていたため、
主張を抑えたカーブがリングを重ねた際にも
美しいバランスを整えてくれます。
リングの中央には、
ダイヤモンドプロポーズの際に
男性が心を込めて選ばれた
大ぶりなダイヤモンドをセッティング。
サイドにお留めする宝石も、
おふたりのお好みに合わせてお選びいただけます。
女性は
「男性が贈ってくれたダイヤモンドが引き立つように」と
サイドにもダイヤモンドをお選びになりました。
ダイヤモンドには「永遠の絆」「変わらぬ愛」
といった石言葉があります。
2つのダイヤモンドが寄り添うことで、
未来へ向かって歩むおふたりを象徴する
デザインとなりましたね。

表面は鏡面仕上げでお仕立て。
シンプルな加工に見えますが、
職人の技術やこだわりが
しっかりと詰まった加工です。
鏡面仕上げは金属の種類によって
ヤスリを使い分けて仕上げていきます。
曇りや歪みがないように
丁寧に時間をかけて磨くことで、
光を美しく反射し、
リングの存在感を引き立てます。
お色味はプラチナ。
透明感のあるプラチナの色味は
宝石本来の美しさを最大限に引き出します。
カジュアル・フォーマル問わず、
どんな場面にも合わせやすいため、
永くご愛用いただけるデザインになりましたね。

ご納品から少しお時間が経ちましたが、
リングはお手元に馴染んできましたでしょうか。
これからもリングがおふたりの日常に
そっと寄り添ってくれる存在となりますように。
おふたりの末永い幸せを心より願っております。
鶴 横浜元町アトリエ
プランナー:岡咲
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