Case Study #951
『マット加工を施したピンクゴールドの婚約指輪』

ダイヤモンドでのプロポーズを計画され、
ダイヤモンド選びのために
アトリエに来店してくださった男性。
お相手さまのお好みに寄り添いたいという
やさしいお気持ちから、
ダイヤモンドでのプロポーズを
ご希望されていました。
後日プロポーズご成功の
ご連絡をいただいた際は、
とても嬉しく思ったのを覚えています。
そして、改めてダイヤモンドをお持ち込みいただき、
婚約指輪の制作をお任せくださいました。

お選びいただいたデザインはEN-017。
中心のダイヤモンドの両脇に
小さなダイヤモンドが寄り添うように留められた
華やかなデザインです。
小さな爪でダイヤモンドを留めることで、
光を取り込みやすく、
光が差し込むたびに
きらきらと美しく輝きます。
また、指のラインに沿うように入ったカーブは、
指馴染みの良さも特徴のひとつ。
エッジの効いたシャープなフォルムが
お手元をすっきり見せてくれます。
指元へのおさまりの良さと、
ダイヤモンドの美しい輝きが調和した
どこから眺めても上品なリングです。

お二人のこだわりで、リングの表面に
さりげなくマット加工を施しました。
お選びいただいたのは、
ヘアラインというマット加工です。
ヤスリで表面に細かく線をつけることで、
落ち着きのある柔らかな質感を生み出します。
また、ヘアラインは、
ほのかな光沢感があることも特徴。
マット加工ならではの柔らかさがありながらも、
カジュアルになりすぎず、
洗練された上品な印象に仕上がります。
お色味は、女性のご希望で
ピンクゴールドをお選びいただきました。
肌馴染みの良いピンクゴールドに
ヘアライン加工を組み合わせることで
華やかになりすぎず、
自然に肌に溶け込むように馴染みます。
お手元に着けた時も
ダイヤモンドの輝きが一層引き立ち、
ダイヤモンドの存在感を楽しんでいただける
婚約指輪に仕上がりました。

そしてリングが完成し、
改めてアトリエにてご納品させていただきました。
ご納品後、男性から
「希望通りの仕上がりで、
妻も喜んでずっと眺めています」と
心温まるメッセージを頂戴いたしました。
大切なダイヤモンド選びから
お二人の想いのこもった婚約指輪の制作まで
携わることができたこと、
大変嬉しく存じます。
この度は鶴にお任せいただき
ありがとうございました。
また何かございましたら
いつでもご連絡くださいませ。
末永くお幸せに。
鶴 銀座アトリエ
プランナー:乾
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