Case Study #955
『異なる質感を取り入れた結婚指輪』

鶴のデザインが気になり
ご来店されたお二人。
たくさんのサンプルリングの中から、
ストレートのリングに
異なる質感を取り入れた
デザインを気に入っていただきましたね。
コントラストをより感じていただくため、
斜めに彫りを2本お入れし、
彫りの線に沿うように
異なる質感を加工を施しました。
表面の加工には、
“サテン細”と呼ばれるマット加工と
艶々になるまで磨きのかかった
鏡面仕上げを組み合わせ。
お二人が気に入っていただいた
マット加工のサテン細は、
格子状に細かなラインが入っております。
そのため、
サテン生地のように柔らかく、
上品な質感に仕上がり、
カジュアルに見えすぎないのが
特徴的な加工です。
もう一面は鏡面仕上げで、お仕立てしました。
手作業でムラや凹凸がないように
鏡のように映るまで磨き上げるのは難しく
職人技を感じる仕上がりになります。
また、ストレートのデザインで
正面が決まっていないため、
その日の気分に合わせて
様々な表情を楽しむことの出来る
素敵なリングになりましたね。

フォルムには、
平甲丸と呼ばれる
丸みの穏やかな形を
ご希望いただきました。
着け心地も重視されていたため、
エッジの効いたフォルムよりも
丸みのあるフォルムが
お好みだったお二人。
穏やかな丸みを持つフォルムは
指あたりや着け心地がよく、
結婚指輪らしさも感じられるのも魅力です。

女性はダイヤモンドを留め、
キラキラとした輝きが欲しいと
お話しいただきましたね。
鶴ではダイヤモンドの
大きさや個数、留め方まで
お選びいただけるため、
細部までこだわることが可能です。
女性のリングにはダイヤモンドを
5pcお留めいたしました。
マットと艶の両方を感じられる部分に
お留めしたことにより
気に入っていただいた表面加工に
華やかさを取り入れたデザインに仕上がりました。
素材は、
お二人ともプラチナでお仕立て。
プラチナは
変色や変質が起こりにくく、
白く美しい輝きがお手元に存在感を
与えてくれるのが魅力です。
お二人のこだわりを取り入れ、
素材や、表面加工はお揃いにしたことで
統一感のある特別なデザインになりましたね。

ご納品からしばらく経ちましたが、
指輪の着け心地はいかがでしょうか。
ぜひ、メンテナンス等ございましたら
お気軽にアトリエにお越しくださいね。
改めて、大切な結婚指輪を鶴でお任せいただき
誠にありがとうございました!
末永くお幸せに!
鶴 銀座アトリエ
プランナー:近藤
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