Case Study #919
『柔らかなカーブを描くS字の結婚指輪』

婚約指輪に続き結婚指輪の制作も
お任せいただきました。
S字の婚約指輪と合わせるため、
結婚指輪も同じS字のフォルムで制作。
たくさんあるS字のデザインの中から、
お二人は「身につけやすさ」にこだわり、
指輪の表面に丸みを持たせた、
平甲丸の形をお選びいただきました。
指輪の表面に丸みを持たせることで、
他の指とのあたりがやわらぎ、
つけ心地よく身につけることができます。
また、丸みの強さもあえて少し控えめにしたことで、
甘くなりすぎず、ほどよいすっきり感も感じられる、
上品な指輪に仕上がりました。

カーブの強さは少し緩やかに制作。
S字ならではの流れるような
柔らかなラインを残しながらも、
すっきりとした印象に仕上がります。
また、カーブを穏やかにしたことにより、
左手に優しくフィットし、
お手元にそっと馴染むような
指輪に仕上がりました。
素材はお二人ともプラチナで制作。
プラチナの婚約指輪と合わせて、
結婚指輪もプラチナをお選びいただきました。
プラチナはお肌のトーンとは
一番かけ離れた色味を持つため、
お肌とのコントラストが生まれ、
しっかりと存在感のあるリングに仕上がります。
また、プラチナは上品な印象を与えてくれるため、
フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも
身につけやすい色味という部分もプラチナの
魅力の1つです。

女性の指輪には、
ダイヤモンドを7石お留めしました。
表面の鏡面仕上げとはまた違った、
ダイヤモンドならではの輝きを楽しむことができ、
より華やかな印象に仕上がります。
女性が特にこだわられたのは、
ダイヤモンドの個数。
華やかさを感じられながらも、
普段使いしやすい7pcをお選びいただきました。
主張しすぎないほどよい存在感と、
S字のやわらかなカーブ感が感じられる、
素敵な指輪に仕上がりました!
また、婚約指輪と重ね着けした際にも、
お互いのデザインが邪魔をすることなく、
それぞれの良さが引き立つような
組み合わせになりましたね。

ご納品の際には、「綺麗!」と指輪の輝きに
とても喜んでくださいましたね。
楽しそうに完成した指輪を見せ合う姿を見て、
とても心が温かくなりました。
改めて、大切な婚約指輪と結婚指輪の制作を
鶴にお任せいただき、
ありがとうございました。
またメンテナンス等で
おふたりにお会いできますこと、
心より楽しみにお待ちしております。
末永くお幸せに!
鶴 横浜元町アトリエ
プランナー:山﨑(彩)
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