Case Study #824
『結び目がアクセントになる色違いの結婚指輪』

鶴にて、婚約指輪の制作を
お任せいただいたお二人が
結婚指輪のご相談で
アトリエにご来店されました。
たくさんあるサンプルの中から
お二人が選ばれたのは、
ボックスをご覧いただいた際に
一番最初にお手に取られた
MA-042の結婚指輪でした。
MA-042は、アルファベットのSのような
柔らかく湾曲したベースに、
お二人の絆を表すかのように
リングに結ばれた結び目が印象的なデザイン。
コンビリングでもあるため、
組み合わせなどによって、
“お二人らしさ”をしっかりと
表現できるリングに仕上がります。
お二人とも、リングのフォルムや結び目、
コンビリングというところを気に入ってくださり
お選びになりましたね。

リングのベースには、
“ヘアライン”と呼ばれる
マット加工を施しております。
ヘアラインとは、
ヤスリで横方向に向かって
施しているマット加工で、
目の細かいヤスリを使用しているため、
落ち着いた質感と、
ツヤ感の両方をお楽しみいただけます。
また、結び目部分は
コントラストを出すために、
鏡面仕上げにてお仕立て。
鏡面仕上げは、
お顔が映るくらいツヤツヤに
磨き上げる加工のことで、
一点の曇りもないよう、
全ての面を均一に磨き上げます。
一見簡単そうな加工にも思えますが、
職人技が光る、難しい加工の1つでもあります。

お色味は、男性はベースをプラチナ、
結び目をピンクゴールドにてお仕立て。
女性は、ベースをピンクゴールド、
結び目をプラチナにてお仕立ていたしました。
お互いのベースのお色味を
結び目に取り入れたことで、
お二人らしさを感じられる
素敵な結婚指輪に仕上がりましたね!

内側には、職人が手作業で施す手打ち刻印にて、
お二人の記念日とイニシャルを施しております。
また、記念日の月でもある、
11月の誕生石をお留めしたことで、
世界に1つの素敵なリングとなりました。
ご納品の際には、
仕上がりをとても喜んでくださり、
大変嬉しかったことを覚えております。
リングをご覧になりながら「綺麗だね!」と
お話しをされているお二人のお姿が、
とても微笑ましく印象的でした。
お二人の大切な結婚指輪と婚約指輪を
鶴にてお任せいただき、
誠にありがとうございました。
メンテナンスなど、
何か気になることがございましたら
お気軽にご相談くださいませ。
またいつの日か、
お二人にお会いできますことを
楽しみにお待ちしております!
リングに施された結び目のように、
これから先もお二人の絆が
永遠に続いていきますように。
お二人の末永いお幸せを願っております!
鶴 銀座アトリエ
プランナー:山﨑(未)
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