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Case Study #959

『ツヤとマットを組み合わせた結婚指輪』

 
ツヤとマットを組み合わせた結婚指輪
 

【アレンジ詳細】
品番:MA-012(アレンジ一覧)
素材:プラチナ
フォルム:ストレート
テクスチャ:鏡面仕上げ・サテン細
リング幅:左 3.0mm / 右 2.5mm

 
日本製に惹かれてご来店いただいたおふたり。
 
デザイン決めでは
アトリエまで2回足を運んでいただき、
おふたりらしい素敵なデザインに
決まりましたね。
 
数あるサンプルリングを試着していく中で、
「シンプルだけど、デザイン性のあるリングが良い」
とのことで、おふたりは半剣腕のフォルムを
気に入ってくださりました。
 
半剣腕はストレートの形に斜めにラインが入り、
2つのテクスチャーを施すことができるデザインです。
 
リングの裏表が決まっていないため、
シーンに合わせて様々な表情を
楽しむことができます。
 
また、エッジが効いたフォルムからは
スタイリッシュな印象を与えます。
 
ツヤとマットを組み合わせた日本製の結婚指輪
 
特におふたりがこだわっていただいた
ポイントは表面加工。
たくさんのマット加工を試着しがなら、
おふたりとも同じマット加工をお選びになりました。
 
お選びになられたのは、
艶々の鏡面仕上げとサテン細と呼ばれるマット加工の
2つのテクスチャー。
 
鏡面仕上げはリングを鏡のように
艶々に磨き上げる加工で、
いくつものヤスリを使い分けながら
表情を少しずつ整えていきます。
 
地金本来の輝きを引き出し、
お手元を華やかに見せてくれます。
 
一方、サテン細は格子状に
繊細な線を施しているテクスチャー。
 
サテン生地のような柔らかい表情が特徴で
光が当たることで陰影が生まれるマット加工です。
 
特にサテン細のテクスチャーは、
男性が気に入ってくださったマット加工でしたね。
 
鏡面仕上げと
陰影のあるマット加工を
組み合わせたことで、
落ち着いた表情を感じながらも
結婚指輪らしい上品な輝きを楽しめる
仕上がりとなりました。
 
組み合わせ自由な結婚指輪
 
地金はおふたりともプラチナのお色味に。
 
プラチナは青白い輝きが特徴で、
結婚指輪の王道としても有名な素材です。
 
また、白い輝きが特徴なだけでなく、
変色しにくく、年齢を重ねても
綺麗な輝きを放ち続けることも魅力の一つです。
 
一生身に着けていく結婚指輪としては
ぴったりの素材ですね。
 
木箱(桐箱)に入れた結婚指輪
 
ご納品はおふたり揃ってご来店いただきました。
 
退店間際には女性から
「すごく可愛いです!」とのお言葉をいただき
嬉しかったことを覚えております。
 
この度は大切な指輪の制作を鶴にお任せくださり
ありがとうございました。
 
また、メンテナンス等で
おふたりにお会いできますことを
楽しみにしております。
 
末永くお幸せに!
 
 
鶴 横浜元町アトリエ
プランナー:冨取
 
 
 
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