Case Study #73
”鶴(mikoto)の名前に惹かれてきました”
とお越しいただいたお二人。
2回足を運んでいただき悩みに悩んで
オーダーをいただいた結婚指輪のご紹介です。
お二人が選ばれたのはお揃いのデザイン。
柔らかく下がるカーブが
指を綺麗に見せてくれます。
素材はすっきりとした印象のプラチナを
お二人は選ばれました。
男性が1番悩まれていたのは
指輪の幅(太さ)でした。
もう少し太い幅の方がいいのかな
と悩まれていましたが
最終的にはさりげなく着けられる
細身の幅を選ばれました。
女性は華奢に見えること、
指が綺麗に見えること、が
この指輪の形で特にお気に入りでした。
下がるような曲線をもつ指輪は
指先までの距離を長く見せる視覚の効果によって
指を細く長く綺麗に見せてくれます。
指輪の幅も細めで繊細な印象を
与えてくれます。
指輪の内側には職人が一文字ずつ打ち込んでいく
手打ち刻印を入れました。
お二人にとっても記念の日付が入ると
よりペアの指輪としての絆が強まりますね。
これからのご夫婦としての毎日に
mikotoの結婚指輪が共に歩めることが
とても嬉しく感じます。
またいつでもメンテナンスなど
ご相談くださいね。
オーダーメイドジュエリーブランド
鶴 mikoto(ミコト)東京 代官山
結婚指輪:18MA-020