Case Study #947
『ミルグレインの繊細な輝きを感じる婚約指輪』

プロポーズを控えられた男性が
お越しくださいました。
お相手さまにお好みのデザインを
選んで欲しいとのことで
ダイヤモンドプロポーズを
ご希望いただきましたね。
ダイヤモンドプロポーズとは
はじめに、ダイヤモンドのみお選びいただき
その後お二人でデザインを決めていただける
プロポーズ方法になります。
相手のお好みやサイズが
わからない方でもサプライズで
お渡しできるのが魅力です。
プロポーズのご成功後に
デザイン選びのため
アトリエにご来店いただきました。
たくさんのサンプルリングの中から
お選びいただいたのは、
両縁にミルグレインという細かな装飾を
施した婚約指輪でしたね。

ミルグレインとは、
ラテン語で「千の粒」を表し、
粒が連なって施されていることから、
「永遠の愛」や「幸福が続く」という
意味が込められております。
その素敵な意味合いが込められた、
ミルグレインの装飾を
特に気に入っていただきました。
また、ミルグレインの細かな粒は、
職人が一粒ずつ
打ち込んでいるため、職人のこだわりも
詰まったリングに仕上がります。

フォルムは、
結婚指輪との組み合わせも
大事にされていたため
ストレートのデザインで
お考えいただきました。
中心に向かって鋭角にくびれが
あることでメリハリがつき、
ダイヤモンドの存在感を
より感じていただけるのが特徴です。
お選びいただいた”EN-001”は、
逆甲丸という内側に
カーブをつけたデザイン。
あまりない形のデザインのため
人と被りにくく、特別感があるのも
魅力の一つです。
お色味は、
プラチナでお考えいただきました。
変色や、変質に強いプラチナは
何十年経っても、白く澄んだ輝きを
感じていただけるのが、魅力になります。
また、ダイヤモンドとの相性がよく、
白く澄んだ輝きのプラチナは
ダイヤモンドの無色透明な輝きを
より引き出してくれます。
婚約指輪らしさを感じながら、
プラチナとダイヤモンドの輝きが
お手元をより華やかにしてくれる
デザインになりました。

ご納品時のお二人のキラキラとした
素敵な笑顔を今でも鮮明に覚えております。
ご納品から少しお時間が経ちましたが
リングはお手元に馴染んできましたでしょうか。
改めてお二人の大切な
婚約指輪の制作を鶴でお任せいただき、
誠にありがとうございました。
この先、お二人の末永い幸せを
心から願っております。
鶴 銀座アトリエ
プランナー:近藤
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