オーダーリングとは?魅力とデザインのご紹介2026.09.26

リングをお探しの方の中には、「何かしっくりこない」「自分たちらしいデザインを選びたい」と考える方も多いのではないでしょうか?
そこで近年人気を集めているのが、自分たちの好みやこだわりを反映できる「オーダーリング」です。
今回はオーダーリングの魅力や注意点、デザイン例をご紹介します。ぜひリング選びの参考にしてみてくださいね。
1.オーダーリングとは
オーダーリングにはマリッジリング、エンゲージリング、アニバーサリーリング、ファッションリングなど、さまざまな用途があります。

オーダーリングのオーダー方法は大きく分けて2種類あります。
1つ目は既存のデザインをベースにアレンジを加えていく「セミオーダーリング」です。サンプルリングを元に、表面加工や素材、宝石の有無や個数などを自分好みに変更していきます。
「このデザインが好きだけど、もう少し自分好みにアレンジできたら」とお考えの方や、「オーダーメイドに興味はあるけれど、まだ具体的なイメージが決まっていない」という方におすすめのオーダー方法です。

2つ目はベースのデザインから新しく考えていく「フルオーダーリング」です。お店にないデザインを新しく生み出していくため、「誰とも被らないリングを作りたい」という方や、具体的なイメージをお持ちの方におすすめのオーダー方法です。

一からデザインを作り上げていくため、セミオーダーに比べて納期が長くなることが一般的です。
2.オーダーリングの魅力
オーダーリングにはどのような魅力があるのでしょうか。ここではオーダーリングならではの魅力をご紹介します。
好みに合わせてデザインできる
既製品との大きな違いは、デザインを自分の好みに合わせて決めていけることです。
リングを選んでいる際に、「ここがもう少し自分好みだったら」「このデザインで違う色があったら」と感じたことはありませんか?
オーダーリングの場合は、デザインの細部や付け心地、素材など、自分の好みに合わせて調整することができます。

「既製品ではなかなかしっくりくるものが見つからない」という方にも、オーダーリングはおすすめです。
人と被りにくい
オーダーリングは、人と被りにくいことも魅力のひとつです。既製品の場合、用意されているデザインの中から選ぶため、人気のブランドやデザインは人と被ってしまう可能性もあります。

一方オーダーリングは、素材や表面加工、宝石などを好みに合わせてアレンジできるため、自分らしい特別なリングに仕上げることができます。
「人と被らない、自分だけのリングを選びたい」という方にもおすすめです。
打ち合わせの時間も思い出になる
オーダーリングは、デザインを考える時間や、ひとつひとつ悩みながら選んでいく過程などの、完成するまでの時間も楽しんでいただけるのが魅力です。
完成したリングには、選んだ時間や思い出も重なり、より一層愛着を感じていただけるのではないでしょうか。

「特別なリングを作りたい」という方はもちろん、リング選びの時間も楽しみたいという方にもおすすめです。
3.オーダーリングの注意点
オーダーリングの魅力についてお伝えしましたが、ここではオーダーリングの注意点についてご説明いたします。
制作期間
既製品は店舗で実際にサイズ感やデザインを確認し、在庫が店頭にあればそのまま購入することができます。
一方オーダーリングの場合は、デザイン決定後に制作をスタートするので、ご納品までに2〜3ヶ月かかることが多いです。

デザインによっても納期が前後するため、余裕を持ったスケジュールを持つことが大切です。
しっかりイメージを持つことが大切
既製品は、既に完成されたデザインのため、店舗で実際にデザインやサイズ感を確認し、そのまま購入することができます。そのためイメージと違うということも避けることができます。

一方、オーダーリングは、素材や表面加工、宝石などを自分好みにアレンジできるからこそ、納品時に「思っていたものと違った」とならないよう、アレンジを加えた後の仕上がりをしっかりイメージすることが重要です。
アフターケアについて確認する
オーダーリングを購入する際には、アフターケアについても事前に確認しておくことが大切です。

クリーニングやサイズ直し、表面加工の仕上げ直しなど、購入後にどのようなアフターケアを受けられるのかを確認しておくと、経年変化も楽しみながら、安心してリングを身につけることができます。
4.鶴のオーダーリングの選び方
ここからは、私たち鶴のオーダーリングの選び方についてご紹介させていただきます。
フォルム
リングの形はストレートや、S字、U字、V字などのウェーブ系をご用意しています。
お手元の特徴によっても、付け心地や見え方の印象は異なるので、ぜひたくさんご試着して違いを感じてみてください。

素材
鶴ではプラチナ、ホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドの4種類の素材をご用意しています。

同じデザインでも、素材が変わることで全体の印象や肌馴染みが異なり、身につけた際の雰囲気も変わります。
ぜひ実際にお肌に合わせることでご自身に合う素材を見つけてみてくださいね。
表面の仕上げ
リングの表面には、鏡のように光を反射する鏡面仕上げや、光沢を抑えたマット加工、繊細な模様を彫り入れる和彫りなど、さまざまな加工があります。

■鶴こだわりのテクスチャ
また、ダイヤモンドなどの宝石を表面に留めることで、華やかな印象に仕上げることもできます。
刻印・内石
リングの内側には、刻印や内石を入れることができます。お名前や記念日などの刻印、誕生石などの内石を入れることで、着用中は見えないリングの内側にも想いを込めることができます。

■アレンジ豊富な鶴の刻印
サイズ
サイズゲージを使って指のサイズをお測りし、お客様にお選びいただいたサイズをもとに制作を進めていきます。

また、リングの内側の角を丸くする加工の有無もお選びいただけます。細かな部分ではありますが、サイズだけでなく、指あたりや着用感までお好みに合わせて仕上げられるのも、オーダーリングならではの特徴です。
5.オーダーリングのデザイン紹介
ここからは鶴で実際にお任せいただいたリングのデザインをご紹介させていただきます。
マリッジリング
こちらは2本が組み合わさって1本のリングになるオーダーリングです。それぞれ素材を変更したり、表面の加工やダイヤモンドの有無を決めることができます。
アレンジの幅は無限大なので、人とも被りにくい特別な一本に仕上がるデザインです。

■Case Study #848
エンゲージリング
こちらはゆるやかなS字のオーダーリングです。S字は指の水かき部分にフィットするため、着け心地がいいことが特徴です。
中心のダイヤモンドの脇には12月の誕生石であるタンザナイトを留め、特別感のある一本に仕上がりました。

■Case Study #688
アニバーサリーリング
こちらは結婚10周年の記念にお選びいただいたオーダーリングです。右側のリングはイエローゴールドの素材にダイヤモンドを半周留め、華やかなデザインです。
左側のリングはプラチナの素材にマット加工とミルグレインという粒々を施し、洗練された印象のデザインに仕上がりました。

■Case Study #735
フルオーダーリング
こちらのデザインは、男性がお相手様を想い、一からデザインを考えてくださったフルオーダーリングです。
中心のダイヤモンドを包み込むような薔薇のデザインで、お相手様への想いが込められた、世界にひとつだけの特別なエンゲージリングに仕上がりました。

■Case Study #319
6.まとめ
今回は、オーダーリングについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?鶴では、さまざまなデザインのサンプルをご用意しております。
「オーダーリングに興味はあるけれど、何から決めたらいいかわからない」という方も、ぜひ一度アトリエへお越しください。

みなさまの好みや想いを伺いながら、理想のリング選びをお手伝いできることを楽しみにしております。