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Case Study #885 | 結婚指輪・婚約指輪のオーダーメイドブランド 鶴 (mikoto)

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Case Study #885

『温かみが感じられる和彫りの結婚指輪』

 
温かみが感じられる和彫りの結婚指輪
 

【アレンジ詳細】
品番:TE-040アレンジ一覧
素材:プラチナピンクゴールド
フォルム:ストレート
テクスチャ:鏡面仕上げ和彫り
リング幅:左 2.5mm / 右 2.5mm

 
婚約指輪の制作とあわせて、
結婚指輪の制作もご依頼いただいたお二人。
 
そんなお二人は
鶴の和彫りにご興味を持ってくださいました。
 
和彫りは、日本の伝統的な彫金技法であり、
タガネを使い金属に一つひとつ手作業で
模様を刻み込んでいく技術です。
 
機械で施す方法とは違い、
彫りの深さや線の強弱によって自然な陰影が生まれ、
立体的で力強い雰囲気を味わうことができます。
 
桜の和彫りを施した色違いの結婚指輪
 
鶴の和彫りは「花火」や「藤の花」などがございますが、
お二人が選ばれたのは、
日本の風物詩である「桜」のデザイン。
 
桜は日本では「出会い」や「新しい始まり」を
象徴する花とされています。
 
桜を彫り入れたことで、
お二人の“これからの人生を一緒に歩む”
という想いを重ねた、
特別な意味合いを持つ指輪に仕上がりました。
 
また、繊細な和彫りは光の加減によって陰影が生まれ、
派手すぎず上品でありながら、
さりげない輝きを放ちます。
 
さらに、使い込むほどに彫りの表情が馴染み、
時を重ねるごとに味わいが深まっていくのも
魅力のひとつです。
 
和彫りを施したベースの部分は、
鏡面仕上げでお仕立て。
 
艶やかに磨き上げられた鏡面仕上げと
和彫りを組み合わせることで、
彫りによる繊細な煌めきと、鏡面仕上げの上品な光沢、
異なる二つの輝きを味わえる指輪に仕上がりました。
 
桜の花びらを和彫りした日本製の結婚指輪
 
地金はそれぞれお好みでお選びいただきました。
 
男性はプラチナで制作。
 
プラチナの澄んだ青白い輝きは
桜の繊細な和彫りをより凛とした印象に引き立てます。
 
落ち着きの中に気品が感じられる、
素敵な指輪に仕上がりました。
 
女性はピンクゴールドで制作しました。
 
柔らかなピンクゴールドの色味は、
桜の持つ優しい雰囲気と美しく調和し、
肌馴染みの良さと温かみのある印象に。
 
華やかすぎず、優しく寄り添うような輝きが
穏やかな女性にとてもよくお似合いでした!
 
木箱(桐箱)に入れた結婚指輪
 
ご納品の際には、お二人が仲睦まじく、
桜の合わせ絵をリングを重ねながら
ご覧になっていらっしゃった姿を見て、
とても心が温かくなりました。
 
お手元で優しく煌めく結婚指輪が
いつまでもお二人を照らし続けられればと思います。
 
改めて、大切な指輪の制作を
鶴にお任せいただき、
ありがとうございました。
 
またメンテナンス等で
おふたりにお会いできますこと、
心より楽しみにお待ちしております。
 
末永くお幸せに!
 
 
鶴 横浜元町アトリエ
プランナー:山﨑(彩)
 
 
 
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