Case study #06
大切な彼女へクリスマスに贈るウェーブの美しい婚約指輪
クリスマスに彼女へ指輪を贈りたい、と
男性おひとりでアトリエまでご相談にいらっしゃいました。
女性のイメージや普段の服装など
お話を伺いながらどんな指輪が似合うのか
提案させていただきました。
アトリエに来る前に事前に
デザインのイメージを練ってきたという男性。
最初はメレダイヤモンドがたくさんついた
華やかさがありつつもカジュアルに着けられる
18EN-004のイメージをお持ちでした。
実際にサンプルリングを見ていただくと
ウェーブのやわらかなラインが優しい雰囲気の
18EN-005のデザインもお気に入りに。
もともとはダイヤモンドがたくさんの
婚約指輪をイメージされていたことから
ウェーブの婚約指輪に脇石を着けるのはどうですか?
とご提案。
こちらを気に入っていただき
制作を進めることになりました。
今まで彼女へのプレゼントはすべて
ピンクゴールドだったとのことで
今までの贈り物とも合わせて着けられるよう
同じピンクゴールドでお仕立てしました。
彼女のお話になるととてもうれしそうな男性。
想いのこもった大切な婚約指輪の制作に
mikotoを選んでいただけたこととても光栄です。
クリスマスに渡す計画をしているとのこと。
指輪を気に入っていただけますように。。。
今度はぜひおふたりでアトリエに遊びにいらしてくださいね。
オーダーメイドジュエリーブランド 鶴 mikoto(ミコト)東京 代官山
婚約指輪:18EN-007