fbpx

婚約指輪ダイヤモンドの「クラリティ」とは?選び方や注意点について | オーダーメイドブランド 鶴 (mikoto)

marriage knowledge
結婚情報記事

来店予約来店予約 お問い合わせお問い合わせ

婚約指輪ダイヤモンドの「クラリティ」とは?選び方や注意点について

婚約指輪

目次

1,婚約指輪ダイヤモンドの「クラリティ」とは

2,クラリティのグレードについて

 ①FL(フローレス)

 ②IF(インターナリーフローレス)

 ③VVS1(ブイブイエスワン)

 ④VVS2(ブイブイエスツー)

 ⑤VS1(ブイエスワン)

 ⑥VS2(ブイエスツー)

 ⑦SI1(エスアイワン)

 ⑧SI2(エスアイツー)

3,婚約指輪を「クラリティ」を基準に選ぶには

 ①「ダイヤのグレード」との兼ね合いを考える

 ②「カラット(大きさ)」との兼ね合いを考える

 ③指輪の素材と照らし合わせる

4,婚約指輪を「クラリティ」で選ぶ注意点

5,まとめ

人生の中でも大切な買い物といっても過言ではないのが「婚約指輪」ではないでしょうか。とくに、婚約指輪にダイヤモンドを取り入れたいと考えている場合は、慎重に購入しないと失敗してしまう可能性があります。

そこで、今回は婚約指輪のダイヤモンドとして、絶対にチェックしておきたい「クラリティ」についてご紹介します。

1,婚約指輪ダイヤモンドの「クラリティ」とは

婚約指輪などで使用するダイヤモンドの「クラリティ」とは、一言でいうと「透明度」のことです。ダイヤモンドは基本的に透き通った透明感が特徴ですが、実際の透明度はグレードによって大きく異なります。

目視では確認しにくくても、光に当ててみると輝き方に差があり、当然グレードの高いダイヤのほうが煌びやかです。なお、ダイヤのクラリティは大きく8つのグレードに分けることができます。それぞれのグレードの詳細については、次項の内容をご確認ください。

2,クラリティのグレードについて

ここからは、ダイヤのクラリティのグレードについてご紹介します。クラリティごとの特徴について把握し、希望するグレードを探してみてください。

 ①FL(フローレス)

フローレスは、ダイヤのクラリティの中でも最も希少価値の高い「最高品質のダイヤ」です。一般的なジュエリーショップでも取り扱いは少なく、流通もごくわずかですので、入手は非常に困難といえます。

 ②IF(インターナリーフローレス)

インターナリーフローレスは、鑑定士が専門的な技術を駆使してもなお欠点が確認できないダイヤが該当します。ダイヤの内部には「内包物」が確認されていませんので透明度が非常に高く、一般的なジュエリー取扱店で販売されているダイヤの中では最も高品質です。

 ③VVS1(ブイブイエスワン)

ブイブイエスワンは、鑑定士によって「ほんのわずかな内包物」が確認されたダイヤです。ごく微細な内包物ですので、肉眼で確認することはできません。インターナリーフローレスに次いで、品質の高いダイヤといえます。

 ④VVS2(ブイブイエスツー)

ブイブイエスツーは、小さな内包物が確認されたダイヤです。ダイヤを10倍に拡大して確認しても判別が難しいのが特徴で、肉眼で欠点を確認することができません。

 ⑤VS1(ブイエスワン)

ブイエスワンは、ごく微細かつわずかな内包物が確認されたダイヤです。実際に身に着けてみてもダイヤの持つ欠点には気が付きません。また、注意深くダイヤを確認しても肉眼では内包物を見つけられないほどですので、グレードとしては優れているといえます。

 ⑥VS2(ブイエスツー)

ブイエスツーとは、拡大をしなくても内包物が確認できると判断されたダイヤです。クラリティ全体でみると、グレードは低い方ですが、輝きや透明度においては申し分ないといえます。

 ⑦SI1(エスアイワン)

エスアイワンは、ごくわずかな内包物が確認できるダイヤのことです。ダイヤを確認した際に、見逃すことなく判別できるほどの内包物があるのが特徴といえます。

 ⑧SI2(エスアイツー)

エスアイツーは他のグレードと比較すると、容易に内包物が確認でき、内包物が大きかったり数が多かったりするため、比較的安価な価格設定がされています。

3,婚約指輪を「クラリティ」を基準に選ぶには

婚約指輪を選ぶにあたり、「クラリティ」を基準としてダイヤを選択するにはどうしたらいのでしょうか。ここからは、婚約指輪のダイヤ選びで失敗しないためのポイントについて解説します。

 ①「ダイヤのグレード」との兼ね合いを考える

婚約指輪のダイヤをクラリティ基準で選ぶ場合は、4Cの要素とのバランスを考え「VVSやVSなどの希少性の高いクラリティグレードのダイヤモンドを選ぶか」「SIの価格がお手頃な品質を選びその分カラットやカットをこだわるのか」重視するポイントを決め、ダイヤをお選びいただければと思います。

 ②「カラット(大きさ)」との兼ね合いを考える

すでに希望するダイヤのカラット(大きさ)がある場合は、予算との兼ね合いで考えましょう。ダイヤは一般的に「カラットが大きくなるほど価格も高くなる」といった特徴があります。

ダイヤの大きさを決めている場合は、予算とのバランスをみてクラリティのグレードを決めることをおすすめします。その際は、是非、実際にいくかのダイヤを確認できるお店に行きお選びいただければと思います。

 ③指輪の素材と照らし合わせる

クラリティのグレードを基準にしてダイヤを選ぶのであれば、「婚約指輪の素材」と照らし合わせて選ぶのもおすすめです。

例えば、一口に「婚約指輪」といっても、素材がプラチナなのか、イエローゴールドなのか、ピンクゴールドなのかなどで雰囲気は大きく異なります。当然、指輪の素材によって「ダイヤの存在感」や「ダイヤの雰囲気」なども変わってきます。

婚約指輪の素材とダイヤの雰囲気を照らし合わせたうえでクラリティを選ぶこともおすすめです。

4,婚約指輪を「クラリティ」で選ぶ注意点

ここまで「クラリティ」について説明してきましたが、婚約指輪を購入するにあたり、あまりにもダイヤの「クラリティ」にこだわりすぎる必要はありません。

結論からいうと、よほど粗悪なものでもない限りは、どのグレードであっても透明度が高く、美しい輝きを放ちます。

グレードの低いダイヤでも肉眼で内包物を確認するのは難しいので、クラリティにこだわりすぎず、婚約指輪のデザインや予算と照らし合わせながら選ぶことをおすすめします。

5,まとめ

ここまで、ダイヤの「クラリティ」について説明してきました。婚約指輪のダイヤを選ぶにあたり、「クラリティ」が気になっているという方は少なくありません。

現在、婚約指輪の購入を検討している方で、ダイヤのクラリティにもこだわりたい、他のグレードとも比較しながら購入したいという方は、是非、オーダーメイドのお店へ行くことをおすすめします。

既製品のお店ではダイヤモンドのグレードの説明はあっても、実際に見比べて選ぶことはできないところが多いです。オーダーメイドのお店だと、予算やデザインのバランスを見ながら、いくつかのダイヤモンドを実際に比較して購入することができます。(できないお店もあるので事前にお店にご確認ください。)

また、その場で不明点を質問できるので、納得して選ぶことができると思います。

納得のいく想いのこもった婚約指輪をみつけて、大切なパートナーへ贈ってくださいね!

一覧に戻る