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結婚指輪に関するマナーについて | オーダーメイドブランド 鶴 (mikoto)

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結婚指輪に関するマナーについて

結婚指輪

目次

1,婚約指輪はいつ、どんな時につける?

2,結婚指輪のマナー

 ①職場で気を付けることは?

 ②葬儀の時はどうする?

 ③和装の場合

 ④既婚者が結婚式に出席する場合

 ⑤結婚式に参加する際の昼と夜の違い

3,まとめ

 結婚指輪は意味を持った思い出の品であり、最も大切なアクセサリーの一つでもあります。

ただ結婚指輪はTPOにより、着けたり外したりすることも求められます。ここでは結婚指輪に関するマナーについて考えてみましょう。また、婚約指輪に関するマナーや、結婚式に相応しい指輪についても取り上げてみますので参考にしてください。

1,婚約指輪はいつ、どんな時に着ける?

 男性からプロポーズされた時に贈られるのが婚約指輪ですが、基本的には結婚式で結婚指輪を贈られるまでの間、身に着けるものだとされています。では、婚約指輪は具体的にはどのような場面で身に着ければよいのでしょうか。

実はこれには明確な規則は存在しません。と言うことは、自分が婚約指輪を着けて行きたいと思えば着ければよいということになります。たとえば休日の外出時や仕事の時でも、基本的に身に着けていて構わないわけです。

しかし、婚約指輪というのは非常に高価なうえ、シンプルなアクセサリーと違って目立ちやすい大きな宝石があしらわれています。従って場面によっては着けて行かない方がよいこともあります。

例えば職場に着けて行く場合、他の同僚たちから好感を持たれないこともあります。円滑な人間関係のためにも、周りの空気を読めないような使い方は避けなければなりません。また、激しい運動をする時や人混みの中に行く時も、高価な指輪になんらかの不具合が起こってしまうこともありえるので避けるのが無難です。

2,結婚指輪のマナー

 ①職場で気を付けることは?

 結婚という一生に一度の儀式の証とも言える結婚指輪ですが、仕事先まで着けて行ってもよいのかと悩む方は少なくありません。基本的なマナーとして、結婚指輪を着けなければいけない、もしくは、着けてはいけないという決まりはありません。ただし、職場によっては業務上や安全面・衛生面の問題で着けてはいけないとされているところがあります。

また、デザインによっては避けた方がよい場合もあります。もし、職場にも着けていくのであれば、仕事に差し支えがないようなシンプルなものが好ましいです。

結婚指輪は、時には嫉妬の対象にもなり得るデリケートなアイテムなので、着用するかどうかは職場の雰囲気を伺いながら決める必要があります。結婚後の職場では最初に結婚報告をすることになりますが、その際に上司や先輩方に相談してみてはいかがでしょうか。

②葬儀の時はどうする?

 葬儀の際、派手なアクセサリーは控えるのがマナーとされています。宝石については着けてもよいのは真珠や黒真珠です。真珠は涙を表すと考えられており、一連のネックレスやイヤリング・ピアスも着用して参列することができます。ただし、黄色の真珠は相応しくないので注意が必要です。

一方ダイヤは控えた方がよい宝石であるとされています。一粒タイプのものや、半周だけダイヤが付いたハーフエタニティータイプのものであれば、手の平側に回して着用すると目立たなくなりますが、気になるようであれば外すのが正しい判断です。同じアクセサリーでも結婚指輪は着けていてもよいとされていますが、デザインや色によっては外した方がよいケースもあります。最近は結婚指輪と重ねてダイヤの付いた婚約指輪をつけている方もいますが、こちらも外した方が無難です。

次に色彩に関してですが、プラチナなど光沢のないものは着用して問題ありません。シルバーやホワイトゴールドなども、目立たないデザインの場合には着用することができます。ただ、ゴールドやイエローゴールド、ピンクゴールドなどの目立つ色の指輪は控えるに越したことはありません。デザイン性のある指輪などで着用してもよいか迷った場合には、外した方が安心です。

 ③和装の場合

 和装の際に結婚指輪を着けるか外すかはシチュエーションにより異なります。まず礼装の際は、結婚指輪は外さなくてもよいとされています。ただ、装飾が派手でファッション性の高いものは基本的に外しておきましょう。これは宝石の立て爪のリングなどが着物に引っ掛かりやすく、生地を傷めてしまう可能性もあるからです。

このような理由から、結婚指輪を着けるのなら、あまり派手ではない、平たいリングに留めておくことをおすすめします。

また、結婚式に和装で出席する場合、華やかな装いが好まれる場でもあるので、あまりに華美すぎる指輪や、ゴツゴツした凹凸のある指輪以外ならば着用しても問題ありません。ちなみに、和装の場合はピアスやネックレス、時計などのアクセサリー類は基本的にNGとなっているので気をつけてください。

入学式の際の和装などでは、基本的にアクセサリー着用は問題ないとされていますが、やはりフォーマルな場所ではあるので結婚指輪が派手だと感じたら外しましょう。

 ④既婚者が結婚式に出席する場合

 次に既婚者の方が結婚式に出席する場合の、結婚指輪のマナーについて考えてみましょう。そもそも結婚指輪はフォーマルなアクセサリーなので、結婚式でも問題なく着けることができます。ただし、絶対に着けなければいけないという訳ではなく、着けなくてもマナー違反にはなりません。

例えば、金属アレルギーやサイズ違いなどの理由で着けられないといった方は無理に着ける必要はありません。しかし、折角のお祝いの場なので、特に理由が無いのであれば指先を飾るアクセサリーとして身に着けてはいかがでしょうか。

婚約指輪との重ね着けも華やかでおすすめです。しかし、あまりに派手な物や、宝石の大きすぎる物、極度に目立つような物は着けるのを避けましょう。あくまで主役は新郎新婦ですので、出席する方は彼ら以上に目立つことのないようにしなければなりません。

 ⑤結婚式に参加する際の昼と夜の違い

 結婚式に出席する場合、特に女性はアクセサリーにも気を遣います。一般的には昼の結婚式では写真を撮る時に反射するのを避けるなどの理由で、ダイヤモンドなどの煌びやかな宝石は避けるのがマナーであるとされており、真珠などの宝石がよいとされています。

反対に夜はキラキラとした宝石を着けて、華やかにするのが相応しいというのが結婚式に出席するときのマナーです。また、花をモチーフにしたものや真珠を除く白いものは、花嫁を連想させるものになるので、避けた方がよいと考えられています。

しかし、結婚指輪はフォーマルなものなので、ダイヤモンドなどの付いたものでも、昼夜問わず着けることができます。これは婚約指輪も同様です。

3,まとめ

 婚約指輪は結婚指輪を贈られるまでの間、自由に身に着けていて問題ありません。ただ高価なうえ、大きな宝石が付いていることが多いため、仕事中、スポーツをしている時、人ごみの中などでは外した方が無難です。

結婚指輪に関しては、職場で着けていても問題はありませんが、安全面や衛生面の理由で着けられないこともあります。シンプルなデザインの物が望まれますが、着けるかどうかは職場の上司などに相談するのも一つの手段です。

葬儀においては派手と思われないようであれば着けていても問題ありません。ただ婚約指輪などとの重ね着けは止めておきましょう。

和装の場合、着物に引っ掛かる恐れがあるので、デザインによっては外すのがおすすめです。

結婚式に出席する場合、新郎新婦より目立つことのないように注意して下さい。結婚式では昼間は真珠などあまりキラキラしないもの、夜は逆にキラキラしたものがよいとされています。

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