お手伝いさせて頂いたお客様との指輪が完成するまでのストーリーをご紹介いたします。
つけ心地を大切にされた、カーブフォルムのホワイトゴールドの結婚指輪
鶴(mikoto)のリングをつけてみたくてと
アトリエを訪れてくださったお二人。
お二人ともぴったりと仲良く寄り添うあわれていて
とても素敵だなと思ったのを今でも覚えています!
ご試着を重ねていくことで、
長く身につけることを考えると
シンプルなデザインがいいかもしれないと
だんだんお好みがわかってきました。
お二人が選ばれたのは18MA-013。
つけ心地の良い
丸みのあるリングがお好みだったお二人。
甲丸の丸みも気に入ってくださっていましたが、
その中でも”雲形”のゆらゆらとした
柔らかい輪郭に魅力を感じられ、
“つけ心地が良すぎてつけた感じがしない!”と
フォルムを気に入ってくださいました!
地金は、お洒落だねと気に入られた
お揃いのホワイトゴールドでお仕立て。
プラチナと比べると
落ち着いた光沢感が人とは違った
特別感のある色味が素敵な色味が特徴です。
女性のリングには
ダイヤモンドを1ピースお留めして
女性らしい上品さをプラスしました!
リング表面は
少し変わった雰囲気を出したいと
マットの加工を施しています。
結婚指輪らしさを大切にするために
綺麗めな印象になる
サテン細の加工でお仕立てしたのも
お二人のこだわりですね!
“待ちに待った受取の今日、
とっても幸せな1日になりました!
素敵な指輪をありがとうございます♪ “と
ご納品後にご連絡をいただき、
私も幸せな気持ちでいっぱいになりました!
いつもラブラブで仲良しなお二人。
またいつでもアトリエに
お気軽に遊びにいらしてくださいね!
オーダーメイドジュエリーブランド
鶴 mikoto(ミコト)東京 代官山
結婚指輪:18MA-013(アレンジ)