繊細な筋が優しく手元で輝く結婚指輪
繊細な筋が優しく手元で輝く結婚指輪
平打ち、という面が平らで指輪の断面が四角い
すっきりとした見た目のフォルムに
繊細なラインを入れたデザインの結婚指輪です。
平打ちとまっすぐ伸びるラインがすっきりとした指輪の形と
うまく調和し落ち着いた印象にしてくれます。
鏡のように磨き上げた鏡面仕上げだと
輝きがシャープでクールな印象が強くなりますが、
ラインの彫りをいれることによって
光沢感が少し落ち着き穏やかな表情に。
とても繊細な差ではありますが,
細かい部分にこだわりを持てるのもオーダーメイドならではです。
指輪の側面にもしっかりと彫りが入っているので
どの方向から見ても変わらない印象になりますよ!
自分から見たとき正面の相手から見たとき
違う角度で見たとき、どこに重きを置くかは
人それぞれですが全方向スキのないデザイン、というのも
一つの選択肢かもしれないですね。
オーダーメイドジュエリーブランド
鶴 mikoto(ミコト)東京 代官山
結婚指輪:18TE-013