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プラチナ素材のオーダーメイドの結婚指輪 | オーダーメイドブランド 鶴 (mikoto)

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お手伝いさせて頂いたお客様との指輪が完成するまでのストーリーをご紹介いたします。

プラチナ素材のオーダーメイドの結婚指輪

プラチナ素材のオーダーメイドの結婚指輪

結婚指輪 オーダーメイド エンゲージ MIKOTO 鶴

プラチナ素材の結婚指輪の紹介です。今でこそプラチナはジュエリーにおいて定番でつかわれていますが、プラチナをジュエリーで初めて使ったのは、ルイ・カルティエです。

彼が1898年に父の宝石店に入り、ガーランド・スタイルという様式で創作した作品により、プラチナがダイヤモンドを引き立てることを世に示しました。しかし、直ぐには浸透せず、他の宝石店がプラチナを使用するようになったのは約30年も後のことです。

 

ちなみに、世界最大のプラチナ産出国は南アフリカで、今までに採掘された総量は約6000トンです。埋蔵量は、プラチナの宝庫といわれる南アフリカのメレンスキー・リーフの鉱床を中心に約2万トンと言われています。また、プラチナ族天然合金は日本でもみつかっています。北海道で、北見、天塩、石狩などの河川の川砂中から採集されました。

日本人の肌は黄色味かかっており、プラチナの色合いは肌馴染みが非常に良く相性がピッタリです。また、途中でも記載した通り、ダイヤモンドとの相性も良いので結婚指輪にダイヤモンドを使用する際は、プラチナはダイヤモンドを一層輝かせてくれます。もちろん、婚約指輪はプラチナを使用し、結婚指輪はゴールド使いたいといった要望も多いです。

 

是非、お好みの素材で結婚指輪・婚約指輪をMIKOTOのオーダーメイドでつくってみてください。

 

オーダーメイドジュエリーブランド鶴 MIKOTO(ミコト)東京

 

取巻きデザインの婚約指輪

 

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