https://mikoto-jewelry.com/

鍛造(たんぞう)でつくる結婚指輪の魅力|価格と制作納期について | オーダーメイドブランド 鶴 (mikoto)

wedding ring knowledge
ウェディングリング記事

来店予約来店予約 お問い合わせお問い合わせ

鍛造(たんぞう)でつくる結婚指輪の魅力|価格と制作納期について2021.10.07

鍛造のプラチナ結婚指輪
結婚指輪をつくるのに”鍛造(たんぞう)”と”鋳造(ちゅうぞう)”ふたつのつくり方があるのはご存知でしょうか?
 
せっかく結婚指輪をつくるなら、知識を身につけて選択肢を広げてから選びたいですよね。
 
今回は”鍛造”と”鋳造”の違いや、あまり知られていない鍛造の魅力についてお話していきます。ぜひ、おふたりらしい指輪選びの参考にしていただければと思います。
 

 

1,鍛造と鋳造の違い

 

【鍛造(たんぞう)】

 
鍛造の結婚指輪の製法
密度の高い精錬された金属を使用して指輪の形に成形していきます。鍛造でつくる指輪は鋳造でつくるよりも金属に強度が増し、歪みが出にくいとされています。繊細なデザインよりは、シンプルで重厚感のある結婚指輪らしいデザインとの相性が良いです。
 

【鋳造(ちゅうぞう)】

 
鋳造の結婚指輪の製法
つくりたいデザインの指輪の型に金属を流し込み成形し、そこから指輪を磨いていきます。一度型を作ってしまえば何度も同じフォルムで指輪を制作することができます。
 
一般的に指輪をお仕立てする際には多く用いられる製法であり、繊細なデザインや、ウェーブ・ひねりが入ったようなデザインも綺麗に作ることができます。
 
 

2,鍛造の魅力

 

鍛造の魅力はなんといっても強度

 
精練された金属を使用することにより、金属の硬度や強度が高いもので指輪を作ることができます。鋳造に比べて金属の密度が高いため硬度・強度が高くなり結婚指輪が歪みにくく丈夫になります。
 
そのため、耐久性が心配とされる幅の細いデザインの結婚指輪も鍛造製法でお仕立てすることにより変形のリスクを減らしてあげることができます。
 
鍛造製法の結婚指輪
 

表面の艶やかさ

 
鍛造製法を用いた結婚指輪は、金属の密度が高い分磨けば磨くほど輝きが増していきます。結婚指輪らしい艶のあるシンプルなデザインをお探しでしたら鍛造で特別感のある輝きを出してあげるのも素敵ですね。
 
 

3,鍛造でつくる結婚指輪の価格

 
鍛造は伝統的な日本の技術の一つであり、古くから刀づくり等で用いられていたものです。そのため、鍛造で指輪をつくるには職人の技術や経験が必要不可欠です。
 
鶴(mikoto)では鍛造と鋳造どちらの製法でも指輪をお仕立てすることが可能です。どちらの製法も職人が手作業でお客さまの想いやこだわりを汲み取り、一本一本指輪と対話しながら仕立てていきます。
 
鍛造製法でつくる結婚指輪
ただ、同じデザインの指輪でも鋳造と鍛造では製法が異なり、鋳造よりも加工の難易度が上がるため、どうしても値段や納期に差がでてきます。
 
そのため鶴(mikoto)で鍛造製法にて制作する場合には、鋳造製法でお仕立てする料金よりもペアで+10万円程の加工賃が発生することと、結婚指輪をお渡しするまでに2.5ヶ月~3.5ヶ月ほどお時間をいただくことを事前にご案内させていただいております。
 

【鍛造の価格と納期の目安】
 ■価格:鋳造の結婚指輪+10万円程 
 (※ペアの価格)
 ■納期:2.5ヶ月~3.5ヶ月
 (※鋳造の納期:1.5ヶ月〜2.0ヶ月ほど)

 
 

4,鍛造でお仕立てする結婚指輪の印象

 
鍛造は鍛えられた密度の高い棒状の地金をリングの形に成形していく製法のため、デザインはストレートのフォルムでシンプルなデザインでの加工をご案内しています。
 
シンプル且つ結婚指輪の表面の輝きや耐久性、重厚感を求められるなら鍛造は自信を持ってお勧めできる製法です。もちろん下記お写真左リングのようにマット加工を施すことも可能です。
 
鍛造のホワイトゴールドの結婚指輪
また、鍛造で仕立てた結婚指輪は、鋳造で仕立てた結婚指輪と比べると、重厚感があり地金の重みを感じることができます。地金のしっかりとした重みは指に落ち着きを与えてくれ、より着け心地の良いフィット感を感じられます。
 
さらに、金属を鍛え質をあげることによって着け心地も滑らかに、金属の中に含まれる空気や内包物を排除することにより凹凸感のない、上質で滑らかな着け心地になります。その滑らかさは着け心地だけでなく、見た目にもシルクのような質感を感じることができます。
 
 

5,まとめ

 
鍛造の魅力や特徴についてご紹介させて頂きました。指輪の重厚感や耐久性は、鍛造でしか出せないものがあります。
 
「鋳造の指輪は耐久性が悪く歪みやすい」という理解をされている方がいらっしゃいますが、鋳造が歪みやすいというわけではありません。
 
鋳造そのものも日常生活で変形しないような強度を持ち合わせており、あくまでも鍛造と鋳造を比べると鍛造の方がより強度が強い製造方法であるということを理解して頂ければと思います。
 
加えて、鶴(mikoto)の鋳造で仕立てる指輪はしっかりと厚みをとり、たっぷり地金を使用することによって結婚指輪として長く使っていただける耐久性を兼ね備えていますので、鋳造製法しか制作できないデザインの場合でもご安心していただければと思います。
 
一生身につけていく大切な結婚指輪。鍛造、鋳造それぞれの特徴を捉えて、お二人のお好みに合わせて製法を考えてみてくださいね。
 
オーダーメイドの実績一覧
鶴のオーダーメイドについて
 
鍛造でつくった結婚指輪を着けたお客様の手と鶴(mikoto)のロゴ

■鋳造に比べて金属の密度が高いため硬度・強度が高くなり結婚指輪が歪みにくく丈夫になる。
 
■鍛造製法を用いた結婚指輪は、金属の密度が高い分磨けば磨くほど輝きが増し、シンプルな中にもこだわりを取り入れたい方にはおすすめ。
 
■鍛造でつくる結婚指輪の価格帯は鋳造の結婚指輪の値段+10万円程。
 
■鍛造の納期は鋳造の納期(1.5ヶ月〜2.0ヶ月)と比べ+1ヶ月(2.5ヶ月~3.5ヶ月)必要。
 
■鍛造は金属の中に含まれる空気や内包物を排除できるため、凹凸感の少ない上質で滑らかな質感をだすことができる。

 
鶴(mikoto)では、ご相談から制作、納品まで責任を持って一人のプランナーが担当させていただいております。
 
”このデザインで鍛造製法は可能?”など、気になることはなんでもご相談くださいね。おふたりのご要望を伺いながら、心からご満足いただける結婚指輪になるよう精一杯お手伝いさせていただきます。
 
 

一覧に戻る