fbpx

結婚指輪のダイヤ、「あり」か「なし」どちらを選べばいいの? | オーダーメイドブランド 鶴 (mikoto)

marriage knowledge
結婚情報記事

来店予約来店予約 お問い合わせお問い合わせ

結婚指輪のダイヤ、「あり」か「なし」どちらを選べばいいの?

結婚指輪

目次

1,ダイヤの「セッティング」の種類

2,ダイヤの「カッティング」の種類

3,ダイヤありの結婚指輪について

 ①デザインが豊富

 ②埋め込むタイプは普段使いがしやすい

 ③傷や汚れに注意が必要

4,ダイヤなしの結婚指輪は、シンプルで普段使いしやすい

5,まとめ

結婚指輪はダイヤありとダイヤ無しに大別できます。あなたはどちらのタイプの結婚指輪がお気に入りですか?ここではまずダイヤのセッティングやカッティングについて学び、そのうえでダイヤありの結婚指輪とダイヤ無しの結婚指輪の特徴を考えてみましょう。

1,ダイヤの「セッティング」の種類

ダイヤありの結婚指輪はダイヤの固定の仕方によってかなり雰囲気が変わります。ダイヤを固定することをセッティングと呼び、何種類かの方法があります。

セッティングは大きく分けて「爪あり」と「爪なし」の2つに分かれます。「爪あり」は大きな一粒ダイヤが指輪のセンターに固定され、ダイヤがひときわ引き立ちます。6本爪と4本爪で留めるのが主で、4本爪は6本爪より爪の数が減るので、ダイヤの持つ輝きが最大限に活かせます。共にオーソドックスなデザインですが、出っ張りがあるため服などに引っ掛かる可能性があります。

一方「爪なし」には何通りかのセッティング方法があり、スタイリッシュな演出が可能です。少し目立ちにくいという面はありますが、出っ張りが小さいので服に引っ掛かることも少ないです。

「爪なし」には何パターンかの止め方があります。ベゼルセッティングとは地金に台を作りダイヤを包むという方法、テンションセッティングとは切り込みを入れ、その部分にダイヤを入れ地金で挟み込む方法、レールセッティングは2本の地金により両サイドから挟み込む方法、彫り留めとは地金に穴をあけ、ダイヤを埋め込む方法です。

2,ダイヤの「カッティング」の種類

結婚指輪や婚約指輪に使われるダイヤは、さまざまなカッティング方法があります。特に「ラウンドブリリアントカット」は最もスタンダードなものになります。これはダイヤを丸型に仕上げるというシンプルな加工法ですが、ダイヤが最も美しく輝くよう数学的にも計算された王道スタイルです。100年以上も昔から使われており、今もなお一番人気のあるカッティングとなっています。

ブリリアントカットには他にも、丸型ではなく楕円形に加工する「オーバルブリリアントカット」や、しずく型に加工する「ペアシェープブリリアントカット」、ハートを模した「ハートシェープブリリアントカット」などのアレンジスタイルもあります。

その他には「ステップカット」と呼ばれるカッティングがあり、ここに大別されるものは主に宝石上部の平らな面が広くとられているのが特徴です。ダイヤを長方形にカットすることで透明感を楽しめる「エメラルドカット」、正方形にカットする「アッシャーカット」、四角形の角を丸く削るだけでダイヤそのものをなるべく加工しないようにする「ブレリアダイヤモンド」などが有名です。

3,ダイヤありの結婚指輪について

 ①デザインが豊富

ダイヤありの結婚指輪の特徴は、何と言ってもそのデザインの豊富さにあります。大きなダイヤを中央に一つあしらった代表的なものから、小さなダイヤを幾つも散りばめて作られたもの、リングの半周または外周すべてにダイヤを並べたものまでさまざまなデザインがあります。

仕事や家事などの日常的な場面でも着けていたいのなら、石の数を少なめにした傷つきにくいデザインがおすすめです。普段は指輪を外し、華やかな場にだけ着けていくという使い方をするなら、たくさんの石を使った煌びやかなデザインがおすすめです。

このように自分のライフスタイルや好みに合わせて選ぶことができます。結婚指輪は末永く愛用していくことになる大切な指輪なので、カップルのお互いが満足のいくデザインであるに越したことはありません。その点でダイヤありの結婚指輪は最適です。

お気に入りの指輪を見つけられたならば、購入した指輪を引き出しの奥にしまったままにすることも無く、また日々のふとした場面で指に輝くダイヤを見て幸せな気分に浸れます。

 ②埋め込むタイプは普段使いがしやすい

ダイヤのセッティング方法のうち埋め込むタイプは爪がないので、バッグや洋服などに引っ掛かったり、どこかにぶつけてダイヤに傷が付いたり、取れてしまったりする心配も少なくなります。日常の料理や掃除、洗い物などの家事や仕事場においても邪魔になることがほとんどなく、普段使いがしやすいことで人気です。埋め込むタイプにはさまざまな種類があり、シンプルなものが好きな男性には内側に埋め込むデザインもおすすめです。

 ③傷や汚れに注意が必要

ダイヤモンドは最も硬い石といわれていますが、石の特性上、衝撃を受けた角度等によっては傷がついたり欠けたりします。よって、スポーツやアウトドアといった場面でダイヤを傷つけないように注意するのは当然ですが、日常的な台所作業やちょっとした荷物運びなどの際も気を付ける必要があります。そうした場面では事前に指輪を外しておくのが望ましいです。

またダイヤは皮膚の脂やハンドクリームといった油分を吸着させる性質を持っているため、メンテナンスをせずに放置していると傷や汚れの堆積によって、本来の輝きを失ってしまいます。

軽い汚れは中性洗剤に浸け置きしてから、きれいな布で水気を拭き取ることで取り除けるため、定期的にお手入れするよう心掛ければきれいな状態を保つことができます。そうした手間が面倒だったり汚れがひどく目立ったりした場合は、指輪を購入したお店によってはクリーニングをしてもらえます。

4,ダイヤなしの結婚指輪は、シンプルで普段使いしやすい

ダイヤなしの結婚指輪には、シンプルで普段使いしやすいという大きなメリットがあります。ダイヤなどの宝石で華美に飾った指輪では、常に傷つけてしまったり宝石を落としてしまったりしないかと心配になります。しかしダイヤなしのシンプルなデザインの指輪はそうした心配もなく、また仕事や葬儀など、時と場所を選ばずに身に着けていられる気楽さがあります。

ファッション性においても、そのシンプルさで婚約指輪など他の煌びやかな指輪と重ね着けして楽しむことができますし、流行に左右されずに何十年でも愛用し続けることができます。着る服や出席する場に合わせて指輪を着けたり外したり、あるいはメンテナンスの手間を避けたい方にはダイヤなしのシンプルな結婚指輪がおすすめです。

5,まとめ

ダイヤのセッティングには爪ありと爪なしの二つがあり、爪ありは6つ爪や4つ爪が、また爪なしはスタイリッシュな数々のセッティング方法があります。

カッティングではラウンドブリリアントカットがスタンダードで人気があるカットです。ダイヤありの結婚指輪はデザインが豊富です。ライフスタイルに合った指輪を選ぶことができます。埋め込むタイプなら何かに引っ掛かる心配も少なくなります。

ダイヤありの結婚指輪はデザインバリエーションも豊富で、何といってもその華やかさは手元を輝かせてくれます。ただ、ダイヤの傷や汚れを避けることはできないため定期的なメンテナンスが必要になります。

ダイヤ無しではシンプルで落ち着いた雰囲気を演出してくれると共に、シチュエーションや服装を気にせずに付けることができます。引っ掛かり当も無く安心して普段使いできます。

いろいろなデザインの結婚指輪が店頭に並んでいますが、おふたりの生活に合ったお好みの結婚指輪をぜひ選んで下さいね。

【関連記事】

一覧に戻る