お手伝いさせて頂いたお客様との指輪が完成するまでのストーリーをご紹介いたします。
4本爪のエンゲージリング
4本爪のエンゲージリング
一般的なエンゲージリング(婚約指輪)の爪は6本のものが多いですが、写真のものは4本爪になります。爪を4本にすることによって、ダイヤモンドが裸の状態(隠す部分が少ない)になるので、光が入り一層の輝きをだすことができます。また、石座(ダイヤモンドを支える部分)を高くすることによりダイヤモンドを一層際立たせ、且つ、他の指輪と重ね付けする際に石座に当たらないため、指輪の収まりがよくなります。
オーダーメイドであなたのお好きなエンゲージリングをつくってみてください。
オーダーメイドジュエリーブランドMIKOTO(ミコト)東京